昨日の季節はずれの雨は夜半から雪に変わって、朝は一面の雪景色
着雪した電線が大きく弧を描いている。
手抜きして建てたビニールハウスが心配で見回りに行った、別に異常なし、念のため積もった雪を下ろしてきた。
連山はまだ厚い雪雲の覆われている。
湿った重い雪に竹林は平伏していた、竹は雪がとければ元に復帰する強靭さを持っている。
チョット雪道をお散歩に、ゲートを開けて動物界に入る
湯気がでそうな 鹿の足跡が1頭分だけあった。
この辺に生息していた群れは餌を求めてどこかに移住したようだ。
雪をかぶった鬼胡桃の 獣面
マサキの赤い実
ウメモドキ
赤い実と黒い実と
春の摘み草は、雪に覆われてしまい断念