これからは雨が降るごとに気温が下がる、北海道では既に天気図に雪マークが登場したといいう。
春の雨との違いが身に染みる季節である。
山沿いの道を自転車で行く、落ち葉の積もった小道は走りにくい。
昔は小鹿のように走れたのだが
常念を見るのは久しぶりだ。
サンふじが収穫期を迎えた。
手を伸ばしたら簡単に取れそうなのだが、取られたことは一度も無いと園主の村田さんが言った。
すすきミミズクを作るのに一番良い時期である。
ミミズクは幸運を呼ぶといわれ、メガネをかけたミミズク 掌に乗る小さなぬいぐるみ、東欧の水晶のようなガラス製のミミズク等を持っている。
野葡萄は食べられない、深まる秋の藪陰で鉱物色が日ごとに変化する。
登りも下りもペダルをふみ続けて、約30分のトレーニングが終わった。
今回の常念岳を、母に見せたところ、桐原辺りから撮ったのでは、と喜んでいました。
これからも、拝見させていただきます。
この先、ますます寒さが厳しくなりますので、どうかお身体に気を付けてください。
お母上のご推察通り、私の在所南方の高台から撮影しました。喜んでいただき私もうれしく思います。
こちらに比べ三浦は大変穏やかな気候と聞いています。
このたびの台風による被害などなかったのでしょうか?
お見舞い申し上げます。