最近、疎遠だった「ヤフオク」にて、
「HUMMER H1用ボーイングサンバイザー(左右)」を発見。
これは、7年前、オーナーズクラブミーティングにていくつか出回っていた物で、
ボーイング社が実際に飛行機のサンバイザーとして使用している物を、
オフロードアメリカという会社(すでに消滅)が、HUMMER H1用に制作したもの。
(詳細はHUMMER OWNERS CLUB Essay Page2012-4を参照)
当時のミーティングにて、当方にとっては、結構高額な値段(片側8万円位だったか?)で売りに出されており、
しがないサラリーマンにとっては「高値の花」と呼ぶにふさわしいパーツだった。
今回「ヤフオク」ではその25%程度の価格で出品されており、
熟考の上、左右両方共に、落札した(左右バラバラに出品されていた)。
届いたサンバイザーにはオフロードアメリカのステッカーもある。
早速、設置に取り掛かる。
まずは既設サンバイザーの撤去。
このサンバイザー、経年劣化が進んだせいか、
最近は勝手に降りてくる事がある困ったさんだった。
サンバイザー自体はネジ四本で取り付けられているだけなので、簡単に撤去可能。
しかし、ライト付きミラーが取り付けられているため、この配線を事前に外しておかなければならない。
配線図は見たことが無いが、この手の配線はメンテナンスを考慮し
「どこかにコネクタがあるはず」と予想し、手近にあるフロントスピーカーを外し、手を突っ込んでみる。
ちょうど固定ネジの裏側辺りでコネクタがあるのを発見し、そこで分離。
片側5分程度で撤去可能。以下別日に記録する。
「HUMMER H1用ボーイングサンバイザー(左右)」を発見。
これは、7年前、オーナーズクラブミーティングにていくつか出回っていた物で、
ボーイング社が実際に飛行機のサンバイザーとして使用している物を、
オフロードアメリカという会社(すでに消滅)が、HUMMER H1用に制作したもの。
(詳細はHUMMER OWNERS CLUB Essay Page2012-4を参照)
当時のミーティングにて、当方にとっては、結構高額な値段(片側8万円位だったか?)で売りに出されており、
しがないサラリーマンにとっては「高値の花」と呼ぶにふさわしいパーツだった。
今回「ヤフオク」ではその25%程度の価格で出品されており、
熟考の上、左右両方共に、落札した(左右バラバラに出品されていた)。
届いたサンバイザーにはオフロードアメリカのステッカーもある。
早速、設置に取り掛かる。
まずは既設サンバイザーの撤去。
このサンバイザー、経年劣化が進んだせいか、
最近は勝手に降りてくる事がある困ったさんだった。
サンバイザー自体はネジ四本で取り付けられているだけなので、簡単に撤去可能。
しかし、ライト付きミラーが取り付けられているため、この配線を事前に外しておかなければならない。
配線図は見たことが無いが、この手の配線はメンテナンスを考慮し
「どこかにコネクタがあるはず」と予想し、手近にあるフロントスピーカーを外し、手を突っ込んでみる。
ちょうど固定ネジの裏側辺りでコネクタがあるのを発見し、そこで分離。
片側5分程度で撤去可能。以下別日に記録する。
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