補助座席の取付は、少々問題があったが、
座席の機能を損なうことなく取付完了した。
入手した補助座席(以下チャイルドシート)は、
ベビーモード(最近流行らしい)というモードがあり、
新生児を後ろ向きに座らせる(寝かせる)ことを前提としている。
これが問題だった。
当初の取付予定位置は、セカンドシート左側。運転席の後ろを予定。
ベビーモードにセットしたチャイルドシートをセカンドシートに載せた所、
セカンドシートと運転席の間隔が狭く、取り付けることが出来ないことが発覚。
ベビーモードは他のモードに比べ、前後長さが長いのだ。
セカンドシート位置は固定でスライド出来ない(リクライニングも出来ない)ため、
予定位置に取り付けるためには、運転席を前方にスライドさせる必要があるが、
これでは、的確なドライビングポジションが維持出来なくなる。
よって、当初の予定位置を早々にあきらめ、セカンドシート右側に取り付けることとした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/8b/990d8dc493201d236ecc149bb6d947c1.jpg)
助手席を前方へスライドさせ、背もたれを直角状態にし取付完了。
この状態で、チャイルドシートは助手席の背もたれに接触している。
助手席はさらに前方へスライドさせることが出来るが、
既にこの時点で、助手席はかなり窮屈で長時間の着座は難しそう。
よって、今後しばらくの間は、助手席に座る人は小柄な人限定とし、
嫁さんは運転席後ろに座って貰うこととする。
ベビーモードでの取付は少々問題があったが、
それ以外のモードでは、助手席位置も元通りの位置で取り付けることができ、
機能的にも問題無い。よって取付は概ね問題無しと考える。
今回の取付で感じたことは、HUMMERは元は軍用車両をベースにしているため、
チャイルドシートの取付は考慮されていないのだろうということ。
逆に、武器を携帯しての乗降が想定されているため、
ドアが直角近くまで大きく開くように出来ているのは有り難い。
(普通の乗用車と違い、ドアのヒンジが車体外側に有るため)
さて、後は無事出てくるのを待つだけだ。
補足記録
座席の機能を損なうことなく取付完了した。
入手した補助座席(以下チャイルドシート)は、
ベビーモード(最近流行らしい)というモードがあり、
新生児を後ろ向きに座らせる(寝かせる)ことを前提としている。
これが問題だった。
当初の取付予定位置は、セカンドシート左側。運転席の後ろを予定。
ベビーモードにセットしたチャイルドシートをセカンドシートに載せた所、
セカンドシートと運転席の間隔が狭く、取り付けることが出来ないことが発覚。
ベビーモードは他のモードに比べ、前後長さが長いのだ。
セカンドシート位置は固定でスライド出来ない(リクライニングも出来ない)ため、
予定位置に取り付けるためには、運転席を前方にスライドさせる必要があるが、
これでは、的確なドライビングポジションが維持出来なくなる。
よって、当初の予定位置を早々にあきらめ、セカンドシート右側に取り付けることとした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/e9/cd5f2ede6ab5dce03303e091cd554218.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/8b/990d8dc493201d236ecc149bb6d947c1.jpg)
助手席を前方へスライドさせ、背もたれを直角状態にし取付完了。
この状態で、チャイルドシートは助手席の背もたれに接触している。
助手席はさらに前方へスライドさせることが出来るが、
既にこの時点で、助手席はかなり窮屈で長時間の着座は難しそう。
よって、今後しばらくの間は、助手席に座る人は小柄な人限定とし、
嫁さんは運転席後ろに座って貰うこととする。
ベビーモードでの取付は少々問題があったが、
それ以外のモードでは、助手席位置も元通りの位置で取り付けることができ、
機能的にも問題無い。よって取付は概ね問題無しと考える。
今回の取付で感じたことは、HUMMERは元は軍用車両をベースにしているため、
チャイルドシートの取付は考慮されていないのだろうということ。
逆に、武器を携帯しての乗降が想定されているため、
ドアが直角近くまで大きく開くように出来ているのは有り難い。
(普通の乗用車と違い、ドアのヒンジが車体外側に有るため)
さて、後は無事出てくるのを待つだけだ。
補足記録
まあ、向こうにも都合があるでしょうから、
焦らず気長に待ってみることにします。^^v
みんなで待ってますよ~~(笑)
早く出てきておくれ