昨日、帰りが遅かったので、ポストに黒ネコさんからご不在通知が入っていました。
宛名は私、荷物は2つあって、1つは知っている方からでしたが、もう一人の名前は見知らぬ人?
寝るまでずっと、
「1文字、書き間違えたら...」「似たような名前は...」と、いろいろ思い出してみても、その名前は全く心当たりがありません。
布団に入っても、考えているとだんだん目が冴えてきて(すでに丑三つ時なのに...)
「もし爆弾だったら...
受け取って、まず振ってみる?
でも、宅急便だから振動には強いはずで、だとすると蓋を開けたら爆発するか、
はたまた時限爆弾?
いや、これも既に受け取りが1日延びているし.....」
と、頭の中は、すっかり”ミッション・イン・ポッシブル”!?
(これも、たぶん、昨日のお出かけ先のせいデス)
いろいろ考えているウチ、どうやら眠ってしまったようです。
朝、起きて、でんかに
「なんか、1つは心当たりが無い宅急便なんだけど...」
と言って、伝票に書いてあった名前を告げると
「あ、それって...コッチかも...?」
(うぅ...最初に伝票見たのはアナタでしょうが!?)
どうやら、それぞれの名前で来た宅急便を、1枚のご不在表にまとめて書いてしまったようです。
(まぁ、用紙の節約なので、良いですけれど...)
昨日は、昼間から夜中まで”サスペンス”な日でした。