同級生のお茶屋さんへ行き、奥様(同じ歳)との会話。
「明日がお誕生日」
という話をしたら、突然、真剣な表情で聞かれました。
「ひでんかさん!私たちって、今年いくつになるの???」
「〇〇だけど」
と答えると、
「間違い無いわよね?」
(おそらく)
「昨晩、ダンナと歳の話をしていて、今年いくつになるんだっけ?と聞いたら、△△(注・先ほどよりも上の数字)と言われたんだけど...。
わかった、〇〇ね」
まあ、キリ番でも無いですし、ハンパな歳なので、どうでもいいといえばいいのですけれど、帰り際に
「〇〇よね!」
「そうだけど、きっと、すぐに忘れると思うけど...」
「そしたら、ひでんかさんにメールして聞くから」
私たち、こんな、お年頃