化粧品屋さん対決(!?)
左が資生堂、右がNOEVIR
通りを挟んで向かい合わせに立っていました。
今年は珍しく「クリスマスイルミネーション」を見る機会が多いかも...?
化粧品屋さん対決(!?)
左が資生堂、右がNOEVIR
通りを挟んで向かい合わせに立っていました。
今年は珍しく「クリスマスイルミネーション」を見る機会が多いかも...?
2月の八丈島行きで手に入れた「アシダハのタネ」。
プランターに蒔いて10本ほど発芽したのですが、なかなか成長せずに夏の間にダメになってしまい、今、残っているのは2本だけ。
やはり「本土」の土や気候では育てることは出来ないのかと、ちょっと諦めかけていました。
それでも、残った2本はここへ来て逞しさを増してきて、新しい葉も出て来ました。
「これはいけるかも?」というカンジになってきましたが、これから本格的な寒さがやってきます。
なんとか、この芽を守らなくっちゃ!!
(それにしても「アシタバの天ぷら」が食べられるのはいつのことか.....)
寒さに負けないでね
私が利用しているもより駅には、イナカ我が家よりも奥の方にある、某女子大のスクールバスがやってきます。
駅から学校へのアシはそれだけなので(セレブなお嬢様はタクシーとか?)、通学時間には駅のロータリーに女子大生の長蛇の列が出来ます。
列の長さは結構なもので、
「この人たち全員、授業に間に合うのかしら?」
と心配したりもするのですが、そのあたりはちゃんと学校も考えているのでしょうね。
(さすがに列が無くなるまで「観察」したことはありません)
さて、その学生さん達は、当然ながら駅までは電車に乗って来ます。
今日の講習会の帰りのことです。
午前中の下り電車なので、空いているだろうと思っていたら、次々と乗客が乗り込んで来て、発車する頃には、座席はほぼ”満席”となりました。
ほとんどが”若い女性”で、「女性専用車?」かと思うほど。
(一人おいたところに座っていた学生服の高校生と、離れたところに座っている会社員。見渡したところ、この車両に男性は2人だけ?)
沿線には他にも大学はあるので、それらの学生さんなのでしょうと思っていたら、電車が進んでいってもいっこうに下りる気配はなし。
むしろ、徐々に人数が増えている・・・?!?
途中から乗り込んで来た人と挨拶を交わす声もあちらこちらで聞こえるので、どうやら皆さん同じ学校のようです。
そして下車駅に着く頃には「朝の通勤ラッシュ」とまではいかずとも、まわりは「女子大生だらけ」になってしまいました。
こうなると、車両はまるで
「春秋の遠足シーズンの小学校の遠足」のよう。
でも小学生と違うところは、なんともいえない、その「空気感」。
(なんなんでしょう...?!?)
駅に着いてホームに下りても、まわりはぜ~んぶ女子大生!!
そのまま、お嬢様方に囲まれて改札を出て、やっと進む方向が分かれたのですが、なんだか妙に疲れてしまいました。
「若い人から英気をもらう」と言いますけれど、あまりの数の多さに「精気を抜かれて」しまったのかもしれません。
午後、かなり大量のプリントをしていたら、突然プリンターが停止してしまいました。
画面には、
「プリンターのケーブルが接続されているか、電源が入っているか確認してください」
と、出ているのですが、電源・USBケーブルともに、いくら確認しても異常はありません。
(モチロン、プリンターの電源ON・OFFは繰り返し確認)
考えられる手段を全て試してみましたがNGです。
お手軽プリンターの割には、かなり使い込んではいるので、そろそろ寿命か?ということも頭をかすめましたが、最後の手段としてパソコン本体を再起動してみました。
すると.....
復活!!
ガイドを見ると、イエローのインクが空になっているようです。
と、いうことは、パソ君、プリンターから送られてきた「インク切れ」のサインを「プリンター・ストライキ」(?)と”勘違い”したということでしょうか。
(プリンターに比べたら、まだまだ若い「パソ君」ですが、このところ大きなデータを扱うことが多いので、もしかして「脳中多忙」状態になってしまったかしらん?)
年賀状印刷もこれからですし、プリンターの故障ではなくてやれやれでした。
先月「水槽のお掃除係」を採用(=ペットショップでミナミヌマエビ君を購入)した時に、1枝入れてくれたカモンバ。
そのまま水槽に入れておいたのですが、気が付いたら根っこが出ていました。
カモンバといえば、昔は「水草の代表選手」として金魚やメダカと一緒に水槽に入れられることが多いです。
けれど、いつも、いつのまにかボロボロ・ドロドロになってしまうことが多く、金魚屋さんで買ってくる
「足下を鉛で巻いた根の無いカモンバ」
は、家で育つモノではないと思っていました。
でも、ちゃんと根は出てくるのですね。
さて、この根っこ、どんどん延びていったらどうなるのでしょうか。
底砂に届いたら、今度はカモンバ本体を引き寄せて根付く。とか...?
楽しみに観察していきたいと思います。