我が家のクリスマスローズの中で、毎年一番早く開花するのは、
夏みかんの下に植えたオリエンタリス・ホワイトですが、
今年は鉢植えの方が早く咲きました。
秋には植え替える予定でいたのに植え替えられず、
おまけに肥料も与えていなかったのに、どうして早く咲いたのか不思議です。
オリエンタリス・ホワイト
ホワイトはあちこちに植えてありますが、
こちらが毎年一番早くに咲くクリスマスローズです。
昨年は1月7日に一番花が咲きましが、今年はだいぶ遅れています。
(2022.01.27撮影)
オリエンタリス赤系
これから草丈を伸ばしながら次々と開花すると思います。
地植えからのコボレダネを鉢植えにしたもので、
例年は地植えの方が先に咲くのですが、今年はまだ蕾です。
(2022.01.27撮影)
オリエンタリス赤系・地植え
(2022.01.27撮影)
オリエンタリス・Wピンク
まだ咲き始めたばかりですが、小さくて可愛いクリスマスローズです。
2011年にポット苗を求め、11年経ちました。
例年は2月中旬を過ぎてから咲き始めます。
(2022.01.27撮影)
オリエンタリス・セミダブル
半八重(アネモネ咲き)のクリスマスローズ。
花びらの外周の縁取り(ピコティ・覆輪)が素敵です。
俯き加減に咲くので、お顔を少し上げて撮影しました。
開花が進むと花色が薄くなるようです。
(2022.01.27撮影)
2016年にポット苗を購入。開花は翌年から。
開花は例年より2~3週間早いです。
(2022.01.27撮影)