我が家には鉢植えのサツキが2種(うち1種は自生種)
地植えが5種(うち1種は家を建てた時、造園業者さんが植えたもの)ありますが、
そのうちの5種は、夫が昔盆栽に興味を持ち、買ってきたものです。
結局盆栽は諦め「一生の春」は、鉢植として、他の4種は庭に植えました。
サツキにはすべて名前がついていましたが、
覚えているのは「一生の春」だけだそうです。
一生の春
何十年も育てていますが、植え替えたのは一度だけ…。
花付きはイマイチですが、病気もせず丈夫な木です
こんなに良い名前だったら、誰でも覚えていますね。
(2022.05.20撮影)
サツキ(自生)
何時頃からか定かではありませんが、鉢植えで育てていた
初代のニオイバンマツリの鉢に自生したサツキです。
ニオイバンマツリは枯れましたが、サツキは健在。
小輪タイプのサツキで
花色は白系が多いですが、ピンクも咲くことがあります。
(2022.05.24撮影)
まだニオイバンマツリが枯れていない頃の画像です。
(2014/05/24撮影)
(2022.05.21撮影)
↑こちらが造園業者さんが植えたサツキで、
公園等や道路沿いに良く植えられているサツキです。
(2022.05.24 撮影)
八重のサツキ、お花はこれからです。
(2022.05.22 撮影)
地植えのサツキはあと1種ありますが、
遅咲きなのでもう少し時間が掛かりそうです。
(2022.05.21撮影)
追記(5/31)
花付きはあまり良い方ではありませんが、
今年最後のサツキが咲きました。
(2022.05.31撮影)
♡・・・・・・♡・・・・・・♡♡♡・・・・・・♡・・・・・・♡
3年目のペンタス
昨年は剪定をしないで冬越ししたので、冬でも時々花が咲き、
5月の半ばから末には、どの鉢からも沢山の花が咲いていましたが、
今年度は大きくなりすぎたので、半分ぐらいに切り詰めて
冬越ししたので、開花は1か月ぐらい遅れそうです。
赤花
その花でも赤花は開花が早く、ここ数日でお花がボツボツと
咲き始めました。
1ポット98円。一度も植え替えもせず、3年も咲くのですから
冬さえ凌げれば、経済的な花です。
ただ花色が2年目から、中心のお花だけ濃いピンクのように
なったので、他の花と入れ替えようか迷っています。
(2022.05.24撮影)
ギャラクシー・パープルスター
まだ蕾がありませんが、これからは気温が上がるので
開花も早いと思います。
(2022.05.23撮影)
ピンクの濃淡3色植えはバラして寄せ植えなどに使いました。
こちらは挿し芽で育てたゼラニウムと
先日購入したブルーサルビア1pとの寄せ植えです。
ペンタスの花色は咲いてみないとわかりません。
(2022.05.24撮影)
こちらも先日購入したダリアと手持ちのシロタエギクで
寄せ植えを作りました。
ペンタスは一番色の薄いピンクです。
(2022.05.24撮影)
こちらは状態が悪かったので単独で植えました。
花色は咲いてみないとわかりません。
ペンタス
アカネ科 クササンタンカ属の低木
原産地は熱帯アフリカ
アメリカンブルーも3年目を迎えました。
ペンタス同様、株を半分くらいに剪定して冬越し。
枯れた茎も目立ちましたが新しい葉でどうにかカバーされました。
(2022.05.21撮影)
今頃になってコボレダネのビオラが咲きましたが
可愛いものですね。
(2022.05.23撮影)
ありがとうございました。
素敵なご旅行をされましたね。
私はまだ岩手の三陸海岸には行ったことが無いのですよ。
旅行記は楽しみですが、お疲れが残っていらっしゃるようなので、
ご無理をなさいませんよう。首を長くして待っています。
デンドロビウム、綺麗に咲きましたが、ナメグジは残念でしたね。
我が家では取り込む前の11月と春先にナメクジの薬を使っていますが、
真冬でも鉢の中に潜んでいる可能性はあるので、
風さんのように、時々鉢ごと水につける方法も良いかもしれませんね。
鈴鹿市がサツキの名産地であったことは知りませんでした。
盆栽として育てるととても美しいのですが
なかなか技術がいるようで、夫もいつの間にか諦めてしまったようです。
花付きはツツジに比べると劣りますが、覆輪や八重など綺麗な花が多いです。
サツキは確かに庭土との相性があるかもしれません。
一生の春等、ネットで見ると葉が見えないほど花で埋め尽くされて
いますが、我が家はお礼肥を与えるだけなので、
次に植え替える時、土の配合等をよく調べてから植え替えようとおもいます。
ニオイバンマツリが枯れたわけはよくわかりませんが、
20年位鉢植えで育てていたので、
サツキの樹勢に負けてしまったのかもしれません。
ペンタスやアメリカンブルーは室内でないと冬越は無理のようです。
そこまでして育てる花ではないかもしれませんが、
咲いてくれると嬉しいです。
ありがとうございました。
こちらも昨日からとても暑くなりました。
気温は30度は越えなかったようですが、
一昨日の日帰りツアーの疲れが出たのか
庭に出る気分にもなれず、久しぶりにお昼寝が出来ました。
ペンタスの年越し方法はネットで知りました。
外の無加温温室では冬越しが無理だったので、室内管理にしましたが、
お安いポット苗だし、以前はそこまでして育てなくてもと、
花が終わると処分していましたが、
コロナが流行り始めてからポット苗も少し値上がりしたので
今は得した気分でいます。
ありがとうございました。
今日は爽やかな朝でしたが、これから気温が上昇しそうですね。
これからはコロナに加え、熱中症対策も必要になってきますね。
夫が一生の春だけ地植えにしなかった理由はよくわかりませんが、
ピンク系の花色が多彩でとても素敵です。
盆栽では花で木が埋め尽くされるほどたくさん咲いていますが、
我が家では花数が少ない分、とても大きな花が咲きます。
ペンタスもアメリカンブルーも3年目を迎えることが出来てとても嬉しいです。
ありがとうございました。
5月もあと2日を残すだけとなりました。
月日が経つのは穏当に早いものです。
今日は爽やかな朝でしたが、これから気温が上昇しそうですね。
これからは朝晩の涼しい時に庭仕事は片付けなくてはと思います。
我が家の紫陽花ではカシワバアジサイが一番初めに色づきます。
今は緑の蕾から半分位白い花が咲いたところです。
菖蒲の鑑賞も楽しみですね。
ありがとうございました。
さつきもつつじ科の植物で、さつきつつじが正式な名前だそうです。
花もよく似ていますが、サツキの方が肉厚です。
全体的にツツジの方が葉も花も木も大きいようです。
一番分かり易いのは花の咲く時期かもしれません。
サツキの方がツツジより1か月ほど都になって咲き始めます。
「一生の春」はピンク系の大きなお花が咲きとても綺麗です。
良い名前を付けられて幸せなサツキですね
ありがとうございました。
今日は気温が上がりそうですが、雲一つない青空で気持ちが良いです。
ブログでの交流は学びがあって楽しいですね。
これからもよろしくお願いいたします。
旅から帰って1週間にもなりますのに疲れがとれず、
体力が落ちたことを痛感しています。
そんなことで、すっかり出遅れてしまいました。
サツキを7種もお育てになっているのですね。
なかの1種が自生とは驚きです。
Saas-Feeの風がこちらにきた当時、隣の市である鈴鹿市はサツキの名産地ということで
市内の至るところにサツキの栽培地が広がっていましたが
最近になって、かつてはそうだったエリアを走っていると
すっかり様変わりし、ショッピングモールや企業の建物になっていました。
現在の家を建てたとき、庭を囲うようにサツキを並べましたが、まったく育たず
10年ほど経って庭を造りなおす際に捨ててしまう羽目となりました。
庭の土との相性が悪かったのかもわかりません。
hiroさんの管理がお上手なのでサツキは幸せですよ。
サツキが自生した鉢のニオイバンマツリが枯れたのですね。
長く花を咲かせていたのでしょうか。
昨日、我が家の庭のニオイバンマツリが
まったく見えていないことに気付きました。
何年も花を咲かせていましたのに、残念なことになっていました。
ペンタスもアメリカンブルーも花がたくさん咲いてうれしいですね。
我が家のそれらの花は消えてしまっています。
地植えだったのですが、何が原因だったのか判っていません。
今朝はカノコスカシユリの一番花が咲いていました。
次々に花が咲くのでブログアップが追い付かず
(クレマチス数種もまったくアップできていません)
どうしようかと思案中です。
30℃は行くかな?
サツキも沢山ですね~
特に気になったのが、紫色の覆輪の子、初めて見ました!
サツキじゃないみたいね
ペンタスは、花期が長くていいよね~
義母宅に今年も、鉢植えしようと思っています
それにしても3年物なのね
大事に管理をすると年を越すのね
あっぱれ~~
昨日は午前中は風雨が強く大変でしたが午後にはやみました
さつきが綺麗ですね
つつじもさつきも毎年楽しませていただいています
一生の春は優しい花色で名前も素敵です
お花たちは名前につられ買っていまうこともあります
八重のさつきもいいですね
3年目ペンタスもアメリカンブルーも良くに咲きました
コボレタネからのビオラは愛おしいいですね
ツツジとごっちゃになりますが
こうして見せていただいて、私が
思ってた通りで安心しました。
「一生の春」なんてすてきな名前
ですね〜。八重もあるのですね。
ビオレがこぼれだねから!かわいいですね。
とっても美しいですね(o^^o)
見せていただき、とてもsiawase気分です。
ありがとうございました。
ブログ交流で、ちょっと得した気分、いいものですね。
応援ポチ(全)。