新コロナウィルスワクチン接種後の様子を聞かせて頂きました。
注射は全く痛みを感じることなく終わり、
打った後の副反応もなかったとのことでした。
「年寄りほど、副反応は軽いそうよ」とも言っていましたが、
私はそれを聞いて一安心。
というのは、Sさんは、昨年秋に2回目(1回目が終わって5年後)
の肺炎球菌の予防注射を打ち、腕がパンパンになるほど
腫れあがり非常な痛みを感じたり、
37~8度の熱が2日間下がらず、
大変不安な思いをされたことを知っていたからです。
Sさんの元気な声を聞いて、
私自身のワクチン接種に対する恐れも大分解消しました。
(2021.05.06撮影)
(2021.05.08撮影)
(2021.05.09撮影)
ダナエ
1913年にイギリスのペンバートンによって作出された半蔓性のバラ。
ギリシャ神話に出てくる美女の名前で、
花径は4㎝位。八重咲きで少し香りがします。
花色はアプリコットイエローから淡いクリーム色へと変化し、
最後は白っぽくなります。
2012年12月に接木1年生の苗を買い求め、育て始めました。
3年間鉢植え、以後は地植え。
昨年、虫の被害で、木が半分近く枯れましたが、
我が家で一番元気なバラです。
(2021.05.06撮影)
(2021.05.07撮影)
アイスバーグ(ブッシュ・ローズ)
2014年から鉢植えで育てています。
花容が崩れず、とても綺麗。
香りもほのかにあり、幸せな気分になります。
一番花が終わったら、花柄から3枝ほど下で切り取ります。
(2021.05.03撮影)
あおい(FLフロリバンダ・四季咲き中輪)
2012年12月に接木1年生の苗を買い求め、3年間は鉢植え
その後は地植えで育てています。
花はブーケのようにこんもりと咲き、とても素敵なのですが、
今年はどうしたわけか、1輪しか咲きませんでした。
木立性の「ラベンダーピノッキオ」と、切花品種との交配種で、
作出は2008年日本のRose Farm Keijiによるそうです。
(2021.05.10撮影)
(2021.05.11撮影)
クロッカス・ローズ
2017年5月、市の緑化フェアーで配布された挿し木苗です。
もう4年もたつのに、木は一向に大きくなりません。
どんな花か調べてみると、
ティー系の芳香が楽しめるイングリッシュローズで、
耐病性に優れているとのこと。
複数の房咲きなった花弁が細い枝をアーチ状に枝垂れて
咲くとのことですが、今年はこの一輪だけ……。
地植えにした方が良いのかしら
(2021.05.19撮影)
(2021.05.20撮影)
ヴァンデ・グローブ
(HTハイブリッドティーローズ)
大輪四季咲き品種でとても良い香りがします。
鮮やかなビタミンイエローとフリルとシャーリングの入った花弁が可愛い。
名前はフランスヴァンデをスタートとする単独無寄港世界一周の
ヨットレースにちなんだ品種名だそうです。
例年、「はまみらい」と同じ頃(今年は4/22から開花)に
咲き始めるのですが、虫の被害にあい、太い幹が枯れてしまいました。
花も一輪だけで寂しくなりました。
(2021.05.03撮影)
(2021.05.07撮影)
クライミングミニチュアローズ・花恋
一昨年の母の日に娘から送られたミニバラのアーチです。
とても可愛いバラなので沢山咲いて欲しいのですが、
なかなか上手に育てられません。
(2021.05.19撮影)
(2021.05.19撮影)
名前不明のミニバラ
沢山咲くととても可愛いのですが、根が鉢から出て動かなく
なったので切り、それと当時にバラも枝を落としたので
開花は少なかったです。
地植えにしても刈り込めばそれほど大きくならないかも
しれないので考慮中。
(2021.05.19~20撮影)
(2021.05.23撮影)
ラブリーメイアン
蕾はサーモンピンク、咲くと愛らしいピンクに変わります。
四季咲き・中輪の修景バラで微香があります。
ツルバラ・アンジェラ
20年前頃.、↓下の名前不明のバラと一緒に買い求めました。
大きな鉢に植えてありますが、
植え替えなどの管理が出来ないので、毎年少ししか咲きません。
今年も昨年と同様一枝に咲いただけ(5月7日頃)。
写真を撮り忘れたので、昨年の画像を貼り付けました。
(2021.05.20撮影)
キングローズ
昔から育てているバラ。
大きくなりすぎたので挿し木で株を更新し、
鉢植えで育てていましたが、置き場所がないので
菜園に鉢を置いたところ根付いてしまいました。
絡まっているのは野菜のオカワカメかもしれません。
写真、ボケてましたね。
気付かずに1枚しか撮ってきませんでした。
(2021.05.07撮影)
(2021.05.21 撮影)
名前不明のバラ
20年前頃から育てている四季咲き性のバラで、
香りはありません。
花色は優しいサーモンピンクです。
雨が降る前に切り花にすれば良かったのですが、
忘れてしまいました。切り花は最後の2輪。
私のお友達も5人ぐらいコロナワクチンの接種を済ませましたが、
無症状か腕が痛むぐらいで、副反応が強い方は今のところ聞いていません。
私は7月に入ってからですが、早く済ませて安心したいと思います。
バラは鉢植えが多いので、花数は少ないのですが、
咲いてくれると嬉しいです。
ありがとうございました。
副作用は個人差があるみたいですが、1日だけで、次の日は大丈夫みたいですね。
たくさんのバラに囲まれて羨ましいです〜!
お庭があったら、いろんなバラに囲まれて暮らしたいなあと思います。
バラ風呂もできそうですね!
「ダナエ」は「コンテ・ドゥ・シャンパーニュ」という
バラに似ているとコメントを頂きましたが、
「ギスレーヌ ドゥ フェリゴンド」というバラにも似ているのですね。
ツバキも似た花で種類が多いですが、バラも多いのですね。
クロッカスローズは公園で見たことがありますが、
花付きが良くてとても綺麗でした。
やはり地植えの方が良いのでしょうね。
庭が狭いのですが、どこか良い場所を探して植えてみようと思います。
ありがとうございました。
沢山の素敵なバラを拝見しました^^
「ダナエ」、ウチにある<ギスレーヌ ドゥ フェリゴンド>に蕾の様子や開いた後の様子が似ています
色の変化が面白いですね~
私は、鉢植えが苦手なので出来る限り庭植えにしています。ERのクロッカスローズ、地植えにすると良いかな?元気よくなると思います、また、
鉢植えだと毎年、鉢替えが大変なこともあるので...。
ダナエは四季咲きではないのですが、唯一木が大きくなり
存在感を示してくれています。今は殆ど花が散り寂しくなりましたが、
お花を見るたび、もっとお洒落に誘引してあげられたらと思います。
初恋は小さなお花ですが、とても可愛いです。
プレゼントをされた時と同じアーチのままなので、もう少しアーチを
大きくしてあげたいのですが、なかなかほどけません。
黄色いバラは虫の被害に遭い、今は枝が1本出ているだけです。
花が終わったので切り取り、挿し木にしたのでついてくれると良いのですが。
キングローズは菜園に鉢ごと置いてあり、花が咲くと庭に戻すように
していたのですが、根付いてしまいました。
実家にも植えてあり、子供の頃から馴染みのあるバラだったのですが、
また挿し木にして庭に戻すしかないようです。
ありがとうございました。
私の周りでも新コロナワクチンの予防注射を受ける方が
増えてきましたが、殆んど副反応は見られないようです。
私はもし何か起きた場合のことを考え、歩いて帰れる
近くの医院を選んで申し込んでいましたが、2回とも予約が取れず、
バスの便のない離れた医院になりました。
夫婦同一日の10分違いで打てることになりましたが、
もしものことを考えると、別の日の方が良かったのかもしれない
等と考えたりしましたが、今は風さんと同じように
「まあ何とかなるさ」と思っています。
バラは鉢植えが多いのでそれほど場所はとらないのですが、
花付きがイマイチです。手入れも他の植物と同様、あまりしないので、
バラには申し訳ない気持ちでいますが、
病気と闘いながら必死に咲いてくれています。
やはり鉢植えから根が出たクレマチスアあるのですね。
どちらも近くの木に絡みつくことができて良かったですね。
我が家は絡みつく場所がないので。長い支柱を何本か鉢の中に立てて、
誘引していますが、右回りか左回りかわからず、適当にしています。
ほんとうはクレマチスの思うままに絡ませてあげたいのですが……。
ありがとうございました。
私も副反応が怖くて始めの頃はワクチンを打つべきかどうか
迷いましたが、欧米では接種が進み、マスクなしでも飲食店などで
楽しそうにお食事される様子をテレビで見て、早く打つべきだと思いました。
バラは手のかかる植物と言われていますが、私は殆ど手をかけていなくて、
バラに申し訳ないように思っています。
それでも健気に咲いてくれる。殆んど無農薬状態なので虫たちに
助けられているのかもしれません。ありがとうございました。
肺炎球菌の予防注射ですが、1回目を打った時は何ともなかったそうです。
2回目にひどい症状が出て怖い思いをされたそうですが、
コロナのワクチンも2回目の方が酷いと聞いたことがあります。
でもコロナが蔓延する方がもっと怖いので、早く接種を済ませて
安心してどこにでも出かけられるようになってほしいと思います。
お恥ずかしい話ですが、バラはアブラムシが出ると市販の薬を
噴霧する位で、定期的な消毒な度したことが無いのですよ。
ありがとうございました。
4月にアップしたバラと、今年公園公園に行った時に配布された
まだ咲いていないバラを含め含め、我が家には14種類のバラがありますが、
地植えは5種類だけで、あとは皆鉢植えなのですよ。
それも小さな鉢が多いです。なのでアッコさんのお庭のように
パッと目立ち、存在感のあるバラは少ないです。
その中で唯一大きく育っているのがダナエです。
「コンテ・ドゥ・シャンパーニュ」というバラに似ているのですね。
今調べてみましたが、花色は確かに似ていると思いました。
ありがとうございました。
沢山のバラが綺麗に咲きましたね
ダナエさんは沢山のお花でとても綺麗です
優しい花色ですね
初恋は可愛いいです
黄色いバラは明るくていいですね
あおいもとても綺麗です
四季咲きはいいですね
ミニバラたちも元気に咲き嬉しいいですね
キングローズは大きな木になり
我が家も挿し木から育て地植えにして毎年強剪定しています
同年代の友人、数人が新型コロナウイルスのワクチン接種一回目を受けました。
それぞれ、大きな副反応は無かったそうです。
ただ、ひとりはワクチンを打った腕が少し痛むと云ってます。
Saas-Feeの風は来月6日に一回目を受けますが
特に心配をしていません。
会場まで車を運転しますが、もし何か起きた場合のために
(帰りの車の運転を含め)
同伴者が必要かなと余計なことを考えましたよ。
でも「まあ何とかなるさ」と思っています。
バラが多いですねえ。
好い香りがあたりに漂っていることでしょう。
お世話が大変と思いますよ。
でもこれほどまでに咲いてもらえると大変さを忘れますね。
我が家のクレマチスにも鉢植えなのにそこから根が出て
動かせなくなった2品種があります。
ひとつは柿の木に絡む八重咲き
ひとつはボケの木に絡むビエネッタ
やはり冬場は屋内取り込みの鉢植え品種よりも
花つきは好くないですよ。
個人差もあるとは思いますが・・・
バラが綺麗に咲いていますね。
hiroさん宅の花は愛情たっぷり注いでいるのでお見事です。
hiroさん宅のお花に癒されて一時はコロナを忘れていられそうです。
出られて、今回、怖かったことでしょう。
でも安心しました。
私の東京の姉夫婦もつつがなく1回目
を終えたようです。
蔓性の薔薇、少しずつ色が変化して
行くのですね〜美しいです。
どの薔薇も愛情たっぷり注いでもらって
美しいですね〜!
hiroさんのお宅も沢山のバラを
綺麗に育てていらっしゃるるんですね!
「ダナエ」は花形は違いますが
我が家の「コンテ・ドゥ・シャンパーニュ」と
同じように、オレンジから徐々に色が薄れて
同じ株でグラデーションがあり、魅力的ですね!
どのバラもお手入れが行き届いていて
さすが、hiroさんですね〜!