1990年7月20日 第1刷発行 講談社
「地球を救うかんたんな50の方法」を31年ぶりに読み返しました。
地球温暖化はあの当時からどれくらい進化したでしょうか。
資源ごみの回収やリサイクルは進んで来ましたが、
悪質業者による産業廃棄物の不法投棄は依然として減っていません。
また、生ごみなどもビニール袋に入れた後、新聞紙でぐるぐるにまいて
出す方が多くなり、減量化どころか増えています。
(私の地区だけかも)
スーパーでの買い物では、ポリ袋の返上は前から言われていましたが、
ポリ袋が有料化され、マイバックが当たり前となったのは一年前からでした。
衆議院選挙が間近に控えています。
各党がいろいろ公約を掲げていますが、地球温暖化対策や自然保護対策も
忘れないで欲しいと思います。
(2021.10.11撮影)
(2021.10.11撮影)
友禅菊
昨年10月中旬に紫と白の友禅菊のポット苗鉢植えを買い求め、
花が終わってから庭に植えました。
白は夏の間に葉が刈れたようになりましたが茎がのびて復活。
野に咲く花のような雰囲気が好きです。
(2021.10.08撮影)
シコンノボタン
ブラジル原産の常緑性低木。
鉢植えで育てて9年目になります。
耐寒性はやや弱いですが、庭のヤマモモの根元で冬越ししています。
花は一日花ですが、初夏から晩秋まで断続的に咲きます。
真鶴半島お林展望公園のノボタン(2016.06.11撮影)
花はシコンノボタン属の園芸品種・コートダジュール。
同じ神奈川でも海沿いでは地植えで、3m以上の大木になり、
これから秋まで、沢山の花を咲かせるのだろうと、驚いたものでした。
ペンタス(白花)
挿し芽のペンタスに花が咲きました。
他の色のペンタスも、挿しておけば良かったかしら。
サルビア・コネクシア・コーラルニンフ
庭のあちこちでコボレダネからの花が咲いています。
(2010-07-07撮影)観音竹・親木
観音竹
いつごろか忘れましたが、冬も屋外で育ててみようと、
直射日光の当たらない木の下に置いたのですが、思っていたより
寒さに弱くて枯らしてしまった観音竹。
(2021.10.06撮影)トレニア・コボレダネ
(2021.10.12 撮影)観音竹トレニア
その観音竹の鉢に、小さな株が残っていたので、小さな鉢に植え替え
冬も作業台の下に置いて育ててきましたが、
トレニアのコボレダネが着床したらしく、花を咲かせていました。
観音竹には一度も肥料を与えていませんが、せっかくここまで育ったので、
来年は植え替え(5~6月が最適)肥料もちゃんと与えてみようかしら。
(2021.09.28撮影)
(2021.10.10撮影)
名前不明の雑草?
5月中頃、パンジーを抜いて。しばらくそのまま吊るしておいたところ、
綺麗な葉っぱの芽が出たのでそのままにしておきました。
雑草かもしれませんが、涼し気で綺麗だったので、
そのままハンギングとして今でも楽しんでいます。
植物の名前は何度も調べたのですが、分かりませんでした。
(2021.10.07撮影)
万両
早くも下の方では、実が赤く色づいています。
昨年の実が残っていることなんて、ありませんよね。
こんなに早いことは初めてです。
カッシア・アンデスの乙女
9月中旬からずっと咲いています。
アメジストセージ(サルビアレウカンサ)
ご訪問ありがとうございます。
本日はコメント欄を閉じますので、よろしくお願いいたします。
siawasekunさん、
コメントありがとうございます。
コメント欄は閉じていたつもりでしたが、私がミスしいたようです。
こんな私ですが、今後ともよろしくお願いいたします。
とっても美しいですね(o^^o)
見せていただき、とてもsiawase気分です。
ありがとうございました。
新型コロナウィルスの感染予防、日々、大切ですね。
密閉、密集、密接をしっかり避けて、予防しましょうね。
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