鉢植えをする際、気をつけていることは花期の長さと
丈夫で手入れが簡単かどうかです。
今年も夏から秋まで楽しめそうなお花を選んで植えてみました。
ただ、イソトマだけは難しくて・・・
7月下旬に切り戻しをすると、秋にまた咲くとガイドブックには
書いてありますが、成功したことはありません。
ベコニア・センパフローレンスとマーガレット
(2017.06.05撮影)
プレクトランサス・ピンク
昨年の秋に挿し芽をし手作った苗の定植。
(2017.06.01撮影)
写真は省力しますが昨日はプレクトランサス・モナラベンダーの
挿し芽もプランターに定植しました。
アンゲロニア・3色寄せ植え
(2017.06.01撮影)
花色はこの3色
(2017.06.01撮影)
マリーゴールド・3色寄せ植え
(2017.06.01撮影)
花色はこの3色
(2017.06.14撮影)
ジニア・プランター寄せ植え
ポット苗を買い、1週間ぐらい放置していたところ
1つは枯れ、右側の花も苗がだいぶ傷んでしまいました。
枯れた分(中央)は新たに求めましたが、同じ色の花はありませんでした。
(2017.06.01撮影)
プランターに寄せ植えしました。
(2017.06.03撮影)
マツバボタン
(2017.06.03撮影)
メランポジウムとイソトマ
(2017.06.03撮影)
可愛いでしょう!
先日、緑化フェアーで頂いたミカンの木に
アゲハの幼虫がいました。
だいぶ大きくなっていたので、そろそろ蛹になるかもしれないと、
見守っていたのですが、14日の朝に様子を見に行くと
姿が見えませんでした。
蛹になっているかと、近くを調べたのですが、
何処にも見当たりません。
天敵に襲われたのでなければ良いのですが・・・
(2017.06.12撮影)
一斉に大きく育っていくことでしょう!
楽しみですね。
こうして見せていただくとどれも丁寧に植えられて
やはり、これでこそ、花たちもhiroさまの愛情に
答えていっぱい咲いてくれるのですね〜
アゲハの幼虫は、本当にかわいいですね。
また、今年も育てられますか?
さて、コーラスは伴奏の先生がバンドを持って
おられて、それでとてものりのりとか今風のを
されたり〜面白いです。
今日は暑いですね・・・庭作業はやる気がしません。
夏花の選定基準・・・
我が屋も、暑さに強くて面倒見の少ない花を選んでます。
他のお宅では猛暑に強いと言われてる花も、家では
相性が悪いのか、直ぐに駄目になる花もあり、この花は植え付けないようになりました。
更に、一般的に暑さに強い花と言われてた花も、
温暖化の影響なのか、家ではダメニなる花もあります。
よって、我が屋の過去の栽培経験も考慮しての選定です。
で、今回のhiroさんの調達されてる花で・・・
ベコニア、ジニア、マリーゴールドは選定同じ・・・
そして、メランポジュームは、植えつけに再挑戦です。
とにかく、暑さに強くて、面倒見の少ない花が選定の基準になりますよね。
それにしても、夏花の植え付けが早いですね・・・
いや、家が遅すぎるのかもしれません。
今日は近所の奥さんからルドベキア・ヒルタ4株を頂いたので植えつけましたよ。
アゲハの幼虫は、無事だといいですね。
我が屋のムシカゴのアゲハ蛹は、まだ、羽化しません。
もしかしたら、お★になったのかも・・・ならば、自然に任せた方がよかったかとも思ってます。
1つは枯れ、右側の花も苗がだいぶ傷んでしまいました」。
んん~hiroさん、奇しくも現在我が家も同じ状態!
今週月曜日に花屋さんで買い求めた3つのマリーゴールド。
正月の寄せ植えで残ったコニファに寄せ植え目的で買ったんです。
水やりは欠かしていないのですが、もう5日目。
お友達とのランチ、体操クラブ、太極拳…、忙しい我が奥さま。
今hiroさんのブログのこと話したら、明日は、植え付けができるそうです。
そうそう我が奥さま、“虫系”はまったく受け付けません(^^♪。
山にいる蝶は食べ放題、飛びたい放題と思っていましたが、やはり天敵がいるのでしょうと、この写真を見ながら思いました。
次々とお花が登場してもうビックリしています。
いつもお庭の前には鑑賞して行く人が絶えないのではありませんか。
私も1年中立ち寄って見てしまいそうです。
綺麗ですね。
美しいですね。
可愛らしいですね。
眺めて、ほっとし心安らぎました。
ありがとうございました。
夏は水やりが大変なので毎年お花を少し減らさなければと
思っているのですが、空鉢があるとそのままに
しておけず、ついつい植え込んでしまいます。
植えてから2週間以上たちましたが、あと2週間もすれば、
もっと賑やかに咲いていることでしょう。
毛虫はあまり好きではないのですが、アゲハの幼虫は
目を見ているだけで可愛いと思ってしまいます。
今年は発見したのが遅かったので、このままにしておきますが、
無事に羽化してくれたらと思います。
コーラス、面白そうですね。
私は卓球の会長さんの奥様がシャンソンのリサイタルをされるので、
7月半ばになったら見に行く予定です。
夏花の選定基準はほぼ同じですね。
水やりが大変なので乾燥に強いことも基準に入れたいですが、
多肉植物やサボテン類でないと無理かもしれませんね。
この中ではマーガレットが一番花期が短いと思いますが、
可愛いので毎年植えています。
このまま夏越し出来れば、大株になって3~4年は楽しめると
思いますが、駄目になることが多いです。
ルドベキア・ヒルタは何年か前に育てた覚えがあります。
夏越しして2年位は咲いたと思いますが、その後消滅しました。
アゲハは蛹から蝶になるまで10日~12日かかるそうなので
そのころになったら朝早く庭に出て、どこかに羽化したばかりの
アゲハがいるかどうか確認してみます。
もしいなかったら天敵の被害に遭っていたのでしょうね。
お花屋さんで調達した苗をすぐに植えても枯れることは
時々ありますね。
ジニアのほかニチニチソウでも経験したことがあります。
最近の苗は温室で栽培されたものが多いので、栽培環境が
急激に変わることもありますが、我が家の場合は
1週間も放置していたので、苗をカビさせてしまったのかもしれません。」
shizuoさんのお宅ではこのようなことにならないと良いですね。
私も虫系は苦手なのですが、なぜかアオムシ系には癒されます。
ブログをするようになり、ガーデニング作業の他にも写真を
撮ったりと、庭にいる時間が長くなると、蝶の交尾の瞬間とか
蝶が鳥に襲われる瞬間とか、いろいろな場面に遭遇することが
多くなり、自然とそれらにも興味を持つようになりました。
お花は鉢植えが多いのですが、一度手を広げると
なかなかやめられなくて・・・
道行く人が楽しんでくれたら良いのですが、歩いている方は
忙しそうな方ばかりで・・・
昔は散歩中のお年寄りによく声をかけられました。
寄せ植えが沢山出来て咲きそろうのがたのしみですね。
愛情いっぱいで環境もよくお花さんたちも生き生きしています。
我が家はまだ古いままの鉢植えが多く進みません
根詰まりの鉢物が多く植え替えをしなければと思いつつ・・・・・・
アゲハの幼虫はかわいらしいですね。
今年は蝶は時々見かけますが
幼虫はまだあまり見かけません
今朝 山椒の木に1㎝ぐらいの幼虫がいました。