ヨーロッパで窓辺に飾られているお花のナンバーワンは
ゼラニウムではないでしょうか。
我が家では一年中軒下に置いてあるので過ごしやすいらしく、
花はほぼ一年中咲いています。
そのため、挿し芽をする時期を逸してしまい、下部が木質化し、
(ほったらかしの言い訳かな…。)
姿が乱れている鉢植えが多いのが欠点かもしれません。
ゼラニウム
南アフリカ・ケープ地方原産の多年草
4月中頃が一番花数が多く綺麗な時でしたが
他の花が沢山咲いていたので手が回らず、撮影はすべて5月10日。
だいぶ花柄を摘んだあとです。
カラー
サトイモ科の球根
一番花は咲いたのは5月1日。
2輪揃って咲いたのは5月5日でした。
2007年に母から貰ってずっと鉢植えで育てていますが、
ご近所で地植えにしているカラーは、
花が沢山咲いて、とても素敵です。
鉢が大きく持ち運びに大変なので、一度に庭を整理して
地植えにしようかと思っています。
コボレダネのビオラが、ガーデンシクラメンの鉢の中で咲いていました。
ブログを調べてみると、この配色のビオラは過去2年間植えたことがありません。
菜園のコボレダネからも、毎年ビオラが咲きますが、これと同じ花ばかり…。
コボレダネからの花は先祖返りをして咲くことが多いのでしょうか?
ゼラニュウムだと思います。
私はゼラニュウムはすぐ下の葉っぱが
枯れたようになりあまり上手に
育てられないです。
カラー、美しいですね!
ゼラニウムはヨーロッパでナンバーワン、
我が家も年中軒下に置き、香りも楽しんでいます。
またビオラは可愛いので寄せ植えなどに欠かしたことがありません。
きょうの当地は梅雨入り前の素晴らしく良い天気です。
先日我が家からほど近い公園で「卯の花(和名ウツギ)」を見つけました。
唱歌で歌ったあの花です。時間を作ってお越しください。
「夏は来ぬ~」2023-05-24
https://shizuo7f.exblog.jp/
こう寒暖差が大きいと、体がついていくのが大変ですね。
風邪は今はやっているのでしょうか。
卓球のお仲間も風邪で休ん打方がいました。
ローリングウエストさんは回復されたようですが、
お大事になさってください。
ありがとうございました(*^-^)
我が家のゼラニウムも花はよく咲きますが、
下の葉が枯れてくるので、花柄を摘んだり、枯葉をのぞいて
綺麗な姿に保つのは結構大変です。
育て始めた50年前頃は、花期は春と秋が中心だったので、
春が近づくと、剪定をしてなるべ、下の方から新しい葉を
出すようにしていましたが、最近は温暖化のせいか
2~3月でも花が咲いているので、なかなか思い切って
剪定することができません。
ありがとうございました(*^-^)
ゼラニウムは丈夫で育てやすく、見た目も華やかで
かわいらしいですね。
またゼラニウムは虫除けの効果があるということなので
窓辺に置くと、蚊の侵入を防いでくれるかもしれませんね。
こちらも今日は良いお天気でしたが、そろそろ鬱陶しい
梅雨のシーズンに入りますね。
卯の花と言えば、20年前頃。友人と横浜の三渓園に行ったとき
卯の花を見た友人が「夏は来ぬ~」を歌い始め、
卯の花はおからを煮る匂いだと思っていたそうです(笑)
ありがとうございました(*^-^)
「ウインドウボックス」と言うようで
室内からも楽しめると聞きました。
いろんな色のあることを教えていただきました。
ゼラニウムは花柄や下葉が枯れて散ることがあるのに、
ヨーロッパでは、いつも綺麗に管理されていると、
感心することがあります。
「ウインドウボックス」は街の景観つくりにも一役かっているし
室内からもお花を楽しめて良いこと尽くしですね。
ありがとうございました(*^-^)