ども、(仮)亀梨1号の悠樹だけど。
うちの学校の英語のじじいのあなごは、物知りだけど口が臭い、おやじ臭たっぷり。
で、最近やたらと俺達に話しかけてくるので、俺達も若者言葉を教えてやったわけよ。
だけど、“超”と“マジ”の区別がつかない。何でも、
「ちょ~ちょ~、マジマジ」
と連発してくるので、マジ笑っちゃうんだけど。
で、
「女子高校生を“JK”っていうんだよ」
「男子は“JD”」
と、教えてやった。そしたら、
「JD塚田」
「はい、そこのJK森」
と、授業中に指したりするもんだから、みんな、
「先生、マジウケんだけど」
「マジ、ヤバいよ」
と、大爆笑。
ほんと、H覚えたてのガキじゃねえんだから
「え?どこが、危ないんですか?」
と聞いてきて、みんなドンひき。
あ~あ、教えんじゃなかったよな、と思う今日このごろだ。
「プリース、JD悠樹」
ほんと、マジ、ヤバいんだけど。