昔の話。
鈴鹿GPで、最後尾スタートのミハエル・シューマッハが、まずはスタートダッシュで10台ごぼう抜きし(フェラーリだもん、当たり前)、さらに次々と追い抜いて3位まで浮上するというところまできた。
が、そこでタイヤが破裂。やむなくリタイアする羽目になったんだが、しかしシューマッハはそれでも何とか走る方策を探していた。
シューマッハのすごいところは、最後まであきらめないこと。レースで最後尾を走っていて優勝は無理だとわかっていても、あきらめない。
また、必ず次のレースのために車をチェックする目的で走っている。
阪神よ~、最後まであきらめるなよ~。
結局は、このオチかいっ
だって、今日もまた猛虎魂が消え失せたみたいだしっ
鈴鹿GPで、最後尾スタートのミハエル・シューマッハが、まずはスタートダッシュで10台ごぼう抜きし(フェラーリだもん、当たり前)、さらに次々と追い抜いて3位まで浮上するというところまできた。
が、そこでタイヤが破裂。やむなくリタイアする羽目になったんだが、しかしシューマッハはそれでも何とか走る方策を探していた。
シューマッハのすごいところは、最後まであきらめないこと。レースで最後尾を走っていて優勝は無理だとわかっていても、あきらめない。
また、必ず次のレースのために車をチェックする目的で走っている。
阪神よ~、最後まであきらめるなよ~。
結局は、このオチかいっ

だって、今日もまた猛虎魂が消え失せたみたいだしっ
