(仮)嵐軍団の悠樹で~す。
冬休みに入ってまあす…なわけないっしょ。
大学に入ってから彼女がいなくてさびしいぜ。12月はクリスマスでやたらとにぎやかで、寂しさも倍増。
北風も身にしみるし、歯にもしみる。
で、学食でよく合う文学部の子が気になっていて、ま、なんとか知り合いになってみたんだけど、単なる知り合いじゃ我慢できないできなくなってきたわけよ。
でもって、さりげなく彼女に告白したんだよね。
「僕の瞳には、君しか写っていない」
思いっきりどん引きされて、振られた。
責任とってくれよな、坊っちゃん。