姫先生のおめめ

25年間の養護教諭の経験と脳科学、波動理論から引き出すレジリエンス向上について書いています。

変化は恐怖 それでも、絶妙なるタイミングでそれは起きる。

2009年12月30日 | 波動脳科学/主体的人生のリテラシー

 

 東京NRT ステージ3 あっという間に4日目が終了。

 セミナー修了後の「自習」=飲み会の話題も日に日に深くなってきます。

 セミナー会場で起きることだって半端じゃないんだもん・・

 NLPラーニングのNLPコースで出会った人も入れば、NRTで初めて出会った人もいます。

 それでも、根本は最上級の山崎NLPを学んだ同じ門下生。


 骨の髄にまで染み込んだ 山崎さんの人間愛、人間理解の深さ、人間のすばらしさというスキルを超えたNLPをバックボーンに持つ仲間。

 深い部分でのつながりや理解は、半端じゃありません。

 そして、今回、またまたすごいことが起きてしまいました。

 4日目の朝。

 Sさんが、大きな気付きを得られました。

 


 それは、思いもよらなかったビリーフとの出会いであり、解放でした。

 そして、その解放と彼女のシェアを聞きながら、自分で大きな気付きがありました。

 ひょっとしたら、ステージ2の二日目起きた自分の大きな気づきのあとの1ヶ月に、微妙に感じた違和感の理由かこれか!と。

 この気付きのきっかけとなったSさんと話をしなくては・・・。


 そんな思いが沸き上がり・・・・


 昼休みに、Sさんとお話することができました。

 そして

 わかったこと

 「鳥肌がたった!」と彼女が3回くらい叫びました。

 だって、びっくりするくらい彼女の課題と私の課題がリンクしていたのです。

 そしてわかったこと。

 無意識のやりとり中で、私は、助けられていた。

 人生の大切な場面で、私は、助けられていた。

 自分が自分の力で切り開いたのではなく、助けられていた。

 どうして、私が、高校生から実家を離れ、さらに、大学で故郷をすてることができたのか。

 
 ということ。

 人生は、気づかない部分で絶妙な仕組みで動いている。

 一番嫌っていたそこに大きな答えがあった。

 そしてまだまだ序の口

 ここからまた、より深い自分の内面と自分のプログラムの解放のための探求に進んでいきます。

 明日は、5日目。なんだかすごいことが起きそうです。



 

 




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