(一社)ハートマッスルトレーニングジム代表
主体的人生を構築する人材育成トレーナー 桑原朱美です。
今日のテーマは
「<講座の感想>自分の中にいる自分をもっと大切に扱ってもいいのかも!」
です。
波動脳科学入門講座(4月)の感想が届きました。
昨年度までの内容からリニューアルした内容で、お伝えしました。
自分の中にいるたくさんの自分と向き合うことを、とても怖がる方もいらっしゃいます。
悪い自分を認めなきゃいけない・・と感じる方も多いのですが、
「よい」「悪い」の多くは、幼い時の感覚的な価値判断で、勝手な解釈。
「よくないもの」と思っていたものが、実はものすごいリソースだったりします。
まずは、書き出して客観的に眺めること。
そして、書き出すだけでなく、ちょっとした作業で、自分の中にいる自分を受け容れやすくなります。
初めて講座を受けました。今まで、養護教諭として子ども達の考え方を変えなきゃと思いながら接してきましたが、今回の講座を受けて、まずは私自身を理解し、自分をしっかり持って接しなければいけないと感じました。自分自身・娘・学校の子ども達に対してもレッテルを貼っていた自分に気付くことが出来ました。これまで私の無意識な感情を受け取っていた子ども達がいたんだと思うと反省しました。また、知識だけを頭に入れてもやっぱりうまくいかないので、自分自身が体験して子ども達や同僚、家族に伝えていきたいと感じました。
自分とは何かと言う問いのお話の中で「チーム自分」を教室として見るととても分かりやすかったです。小さな自分を認め、自分の無意識のパターンに気付き、意識に変えていけるようにしたいです。言葉にすることが苦手なので、うまく伝えられたか心配ですが、桑原さんとお話出来たこと、とても嬉しかったです。ありがとうございました。。
自分とは何かと言う問いのお話の中で「チーム自分」を教室として見るととても分かりやすかったです。小さな自分を認め、自分の無意識のパターンに気付き、意識に変えていけるようにしたいです。言葉にすることが苦手なので、うまく伝えられたか心配ですが、桑原さんとお話出来たこと、とても嬉しかったです。ありがとうございました。。
自分が発信源と言う意味が、少し分りました。どんな言葉を使っているか、どんな前提で考えているか…脳はそれを察知して、そのように認識させている…この仕組みを知らないと、損ですね。まだ分かっていないところだらけなので、納得できるよーになりたいです。
変性自我を書き出す作業は、なかなか、ぴったりな顔を描くことができず、もっと、しっくりくる顔を書けたらいいなぁと思いました。頭で分かっている自分を、改めて紙に書き出すこと、絵も一緒に描くことで、理解が深まるとゆーか、納得するとゆーか、しっかり自分の一部として認識できるとゆーか、なんとゆーか、いいとか、悪いとか、そんなレベルではなく、自分の中の一つの大切な人格なのかなと、思いました。
もっと、大事に扱ってもいいのかもと思いました。今まで、認めているつもりでいて、実は臭いものに蓋をしていたのかなと思いました。
桑原先生が、変性自我の相互関係についてもお話しされ、私も怒りが強い人なので、小心者ちゃんからの怒りんなのかなと思いました。書き出す事は、好きな作業ではないのですが、書き出す→見るをやってみようと思いました。そして、何で私は、書き出すことがあまり好きではないのか、その謎も解きたいと思いました。
変性自我を書き出す作業は、なかなか、ぴったりな顔を描くことができず、もっと、しっくりくる顔を書けたらいいなぁと思いました。頭で分かっている自分を、改めて紙に書き出すこと、絵も一緒に描くことで、理解が深まるとゆーか、納得するとゆーか、しっかり自分の一部として認識できるとゆーか、なんとゆーか、いいとか、悪いとか、そんなレベルではなく、自分の中の一つの大切な人格なのかなと、思いました。
もっと、大事に扱ってもいいのかもと思いました。今まで、認めているつもりでいて、実は臭いものに蓋をしていたのかなと思いました。
桑原先生が、変性自我の相互関係についてもお話しされ、私も怒りが強い人なので、小心者ちゃんからの怒りんなのかなと思いました。書き出す事は、好きな作業ではないのですが、書き出す→見るをやってみようと思いました。そして、何で私は、書き出すことがあまり好きではないのか、その謎も解きたいと思いました。