姫先生のおめめ

25年間の養護教諭の経験と脳科学、波動理論から引き出すレジリエンス向上について書いています。

集客力と状態管理と思考エネルギー

2010年09月28日 | 波動脳科学/主体的人生のリテラシー

 
 めっちゃ怪しいタイトルですが・・・



 最近は、企画講座に参加してくださる方が、とても安定してきました。


 自分の状態が 非常に安定してきたというか


 マーケティングは スキルではないということが 身体で分かってきたという感じです。



 ここ1年は 特に自分の状態が 

 

 集客に左右することを身をもって体験しました。

 HPの表現やチラシの作り方や告知の場や 

 そういう基本的なことはもちろんあるにしても、最終的には、集客は

 「共鳴」なのだと実感しています。



 共鳴するのは、巧い文章力でもなく 

 そこに乗った「想い」 それも 無意識レベルにある「本音」



 独立してからの2年半の色んなことを思い出してみると 

 反映されているのは、その時に 何を思っていたか、ということ。



 純粋なエネルギーは そのまま人の心に伝わる。

 建前に隠れた 本音があると、それが伝わる。

 そのことを どう決めたのか、どう動いたのか。

 「決めて 動く」って、シンプルなのに すごく奥が深い。



 山崎NLPで学んだ状態管理(これは 山崎さんがすごく力を入れて伝えてくださった)と 

 波動で学んだ 脳下垂体を使った宣言と状態管理は、すごい力を発揮する。



 すべては、自分のあり方。



 自分の思考は 何らかのエネルギーの振動数をもっている。それが伝わる。

 そのエネルギーの質が 呼び込むものを変える。



 想いは振動数をもっている。



 1年前は、波動のワークショップは、人があまり集まらなくて

 先生たちはそれでも、

「姫ちゃんがちゃんと自分で建てるまで赤字になっても育てていく」と

 決めて下さっていた。(このことを最近知りました)

 名古屋に波動ワークショップを やってほしいとお願いして、2年半。



 ここ数カ月は、本当に、次々と新しい人が 参加しています。

 そして、変化を起こしています。



 先生がワークの中で ぽつっといったことが 色々現実化してきて


 こーゆーことだったんかと 体感しています。



 すべての出来事も、出会いも、自分の発した思考エネルギー(波動)が

 共鳴させて作り上げた現実。



 マーケティング技術を学ぶのも一つの手ですが、

 自分のあり方を 変化させた方が、「急がば回れ」というか 

 遠回りのようで近道なのだと感じています。



 実際・・・



 思考のエネルギーの質をかえるためには、自分の思考の奥にある本音と向きあったり、

 受け入れられない現実を自分の内面に見るということを していくことで、

 いろんなことが 変化してきました。



 波動=生体エネルギー+想念 で その質が変わります。



 思考、想念は、単にポジティブであればよいとか、

 そういうものでもないのだということも、だんだん理解が深まってきました。



 思考、想念というものが、ここまで、自分のからだや現実の形成に

 影響があるのだとわかれば、もっともっと

 人間の中にある深い仕組みを 体得したいと思うのです。



 そして、自分が学んで

 体得したものは、私の講座や個人セッションに来てくださる方々にお伝えしています。



 
波動ワークショップについて、


 最近は、お問い合わせも色々いただくことが多くなりました。


「カメハメ派がとばせるようになるんですか」(これが一番よく聞かれる)

 ⇒そんなものは作りません。つくらなくても人はおなじようなものを飛ばしていることが実感できます。



「波動の測定とかするんですか」(そういう測定器を持っている団体があるらしいです)

 ⇒器具は一切使いません。測定することが目的ではなく、自分の思いが現実を作っていることを、ワークで体感します。



 「宗教的儀式をしますか」
 ⇒しません。現実的なワークばかりです。レクチャーもほんの少ししかありません。

 「感情解放をするのですか」
 ⇒感情解放は基本的にはしません。(というか、それがもくてきではない)自分の中にある行動パターンや本音と向き合って、現実の生活の中で、そのパターンをどう乗り越えて 新しい成功パターンを作り出すかを学びます。ただ、それを気付く過程で 感情の解放が起きることがあります。

「現実に何か変化が起きるのですか」


 ⇒大きな気づきを得て、翌日から現実での変化を体験される方もあります。私のように、長い時間をかけて大きな変化を感じる人もあります。また、ワークショップの中で、今まで 深い所に落ちたままであったものに突然気づくこともあります。 

 ずっと昔にした宣言や体験幼児決断・・・・など。それが、想像以上に現実を止めていた原因だったと理解できたりということが起きます。



 「ワークは難しいですか」


 ⇒とてもシンプルです。基本的に2人一組 で 行います。 相手の人が自分の鏡になって 映し出してくれます。そこから気づきを得ていきます。必要に応じて先生が、ミラクルクエスチョン(これが思いっきり的をついている)をしたり、補助的なワークを組み込んで、気づきを促してくれます。





 本当に必要な人が、このワークショップに たどりついてくださっているように感じています。


 


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