(一社)ハートマッスルトレーニングジム代表
主体的人生を構築する人材育成トレーナー 桑原朱美です。
保健室コーチングの大切な概念の1つである 代表システム(VAK理論)について
子どもたちにもわかりやすく書いた小冊子のご紹介です!
しばらく欠品しておりましたが、再販開始いたします。
VAKの理論とワークを体験した受講生は、
日常のコミュニケーションミスや子どもや同僚とのかかわりにおいて、さまざまな気づきを得ています。
「だから、あの子のことが理解できないのか」
「職場で感じていた違和感はこれか」
「生徒の能力が低いと思っていたのは勘違いで、自分と違うだけだった」
「自分のペースで子どもを動かそうとしていたことに反省した!」
「LINEトラブルの原因の一つがわかった」
など、たくさんの気付きを得ています。
VAKは、タイプ分けが目的ではなく、
支援者、教育者にとっては、目の前の子どもや相談者が、
今、どの感覚を使っているのかという観察のポイントにもなります。
子どもたちの人間関係では、このことを知っておくことで
相手を尊重するという人間関係の根本の意味が
さらに現実的なこととして理解できます。
この冊子は学校現場や子育ての現場、教育の現場で起きている
「五感の使い方」の違いにおけるコミュニケーションミスを
楽しい4コマ漫画で表現しました。
そのマンガつ1つに対して、脳科学的解説をしています。
ぜひ、保健室に1冊、家庭に1冊、学級に1冊 図書館に10冊!
おいてください。
1冊700円です!
お申込みはこちらから!
■このほかにもレジリエンス育成教材、教育相談ツールをたくさん開発しています。
大学の心理専門の先生からも推薦をいただいています。