姫先生のおめめ

25年間の養護教諭の経験と脳科学、波動理論から引き出すレジリエンス向上について書いています。

アクティブラーニングのやり方以前に、大人の思考シフトとVAK理論の教育的活用を

2017年01月22日 | 保健室コーチング

大人が、原因追究型思考、問題回避思考のままでは、


子どもたちに課題を発見し解決していく力はつかないのでは?


HMレジリエンスコーチ養成コース 第3講では


アクティブラーニングを取り入れた学びで、レジリエンスを高める教育活動コーチを養成しています

 

グループ活動における協働活動では、VAKというコミュニケーションタイプの違いが活動に大きな影響を与えます。

 

また、課題可決力を高めるには、原因追究思考ではなく、解決志向の思考を見につる必要があります。

 

http://heart-muscle.com/omeme/20170122/


最新の画像もっと見る