保健室コーチングアドバンスコース受講生 S先生の 1講の感想と実践事例をご紹介しています。
「中学くらいから悲観的になり、どうせ私なんか!と思うことが日常的だったというS先生
仕事をし始めてからは、私さえ我慢すれば…と生活していた私にとって、保健室コーチングは私を大きく変えてくれました。」
と、おっしゃっています。
保健室コーチングアドバンスコース第1講は、ベーシックコースで学んだスキルの理論をより深く掘り下げて学ぶことで
より応用的に活用できるようになります。
その分、ご自身とも深く向き合うワークも多くあります。
しかし、逃げずに向き合うことで、それ自体が、養護教諭としての洞察力、対応力、影響力となります。
向き合うことでより深い力量として現れます。
HP版 姫先生のおめめで S先生の感想にあふれる「ひたむきさ」をぜひ、お読みください