姫先生のおめめ

25年間の養護教諭の経験と脳科学、波動理論から引き出すレジリエンス向上について書いています。

中部経済新聞で弊社の「HMレジリエンスボードゲーム」が紹介されました!

2022年09月21日 | 保健室コーチング

(一社)ハートマッスルトレーニングジム代表
主体的人生を構築する人材育成トレーナー 桑原朱美です。


今日のテーマは
「中部経済新聞で弊社の<HMレジリエンスボードゲーム>が紹介されました!」

です。

 

8月に新発売された「HMレジリエンスボードゲーム」が
中部経済新聞で紹介されました。

 

9月初旬に、中部経済新聞社の記者様から電話があり、

「ネットニュースで教材を知り、とても興味を惹かれました。詳しい話をお聞きしたい。」

と取材の申し込みがありました。

 

9月15日に弊社にお越しになり、1時間ほど取材を受けました。

 

弊社の生コミュニティ内で、現場教師や養護教諭、スクール支援員、保護者、
経営者さんというメンバーで開発チームを結成、1年かけて、
現場での試行錯誤を繰り返しながら販売に至ったことや現場での具体的な成果
などもお話しました。

 

また、発売と同時に購入してくださった開業保健師の方が、企業のメンタルヘルス対策に活用してくださり、
成果が上がっている事例などもご紹介しました。

 

発売から1か月で、続々と実践報告も届いていることなども、とても興味深く熱心に聞いてくださいました。

 

なぜ、ボードゲームがこれほど、子どもたちの心を開くのかというところも、
脳科学の理論があるのですということもお話し、実際にどのように使うのがよいのですかなど、
たくさんの質問もしてくださいました。

 

約1時間、たくさんの質問にお答えしながら、取材が終了!

 

翌日にメールがあり「9月17日に掲載します」とのことでした。
思った以上に大きな紙面で掲載していただき、驚きました。

 

本当にありがとうございます!

 

中部経済新聞ネット版では一部記事が読めます

 

新聞社の著作権の関係で、記事を全部お見せすることはできないのですが、

こちらに一部掲載しておきます。

 

記事は結構大きかったです。

 

教育系の新聞ではなく、経済新聞に大きく取り上げてもらったということで
子どもたちのメンタルヘルスだけでなく、大人のメンタルの問題も社会にとっては大きな問題なのだと実感しました。

 

弊社の教材一覧はこちらから

 

 

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