姫先生のおめめ

25年間の養護教諭の経験と脳科学、波動理論から引き出すレジリエンス向上について書いています。

夢を引き込む自分づくり 受講生の感想

2006年07月24日 | 保健室コーチング
7月22,23日のセミナー受講生の方の感想を紹介します。(掲載許可をいただいた方のみ紹介します)

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H.K 小学校養護教諭
■とても刺激と実りの多い二日間で、参加させていただいてよかったです。この研修に以降と思った時点ですでに変わり始めていたのかもしれませんね。脳の潜在意識、錯覚を越すなどなど、NLPの考え方は、今後の仕事や自分自身に生かせること0がたくさんあると思います。どういかしていけるか、自分自身も楽しみです。本当にありがとうございました。
講師の先生方のように、いきいきと明るく生きることが目標のひとつになりました。ありがとうございました。

K.Iさん  幼稚園養護教諭
■よいセミナーと人に出会えてよかったです。とても気持ちが楽になり、自分にも人にもやさしくなれ多様な気がします。ありがとうございました。(22日のみ参加)

篠田大輔 中・高養護教諭
■自分の弱さは、潜在意識の中に潜んでいるものだとわかった。自信があるようで、心のどこかでひょっとしたら?という気持ちがある時は、うまくいかなかったと今までの経験で感じている。
 強く願望する。思考は現実化する。潜在意識の中に強く何度もインストールしていけば未来派すでに自分のものになっている。

M.I
■自分のビリーフに気づいて驚きました。意外だけど、確かにいつも気にしていたような気がします。何かが変化して自分がよい渦に巻き込まれていくといいなと思います。ただ、ビリーフチェンジサークルは、自分がガイドとしてやるのは不安だと思いました。その人の深い部分を探っていくので先生が言われたようにガイドもスキルだけでやっては絶対いけない、ハートが大切だと強く思いました。自分が少し意識やビリーフを変えるという体験をしたので、子どもたちに対しても、「この子はこうだから」と決め付けず、変化する可能性を信じて向き合いたいし、「過去と他人は変えられない」ということばを忘れず、ありのままを「そうなんだね」と聞いてあげられる心を持ちたいです。
何かしてあげようではなくて、ただ認めることでいいと思えました。ビッグロックの話、機会があれば子どもたちに話したいです。
自分の気持ちにおそれず向き合えればいいなと思います。

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