姫先生のおめめ

25年間の養護教諭の経験と脳科学、波動理論から引き出すレジリエンス向上について書いています。

e-Bookの感想をいただきました。

2006年07月25日 | Weblog

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先日販売を始めた e-Book「音とことばはココロへの波動 ~子どもの意欲と自己肯定感を高めるためのとっておきのお話」の感想をいただきました。
毎日のように、購読希望の申込みをいただいており、嬉しい限りです。
さっそく、いただいた感想をご紹介します。


 
☆☆☆☆☆☆☆☆ K.O様からいただきました ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 先日の山崎先生の講演をお聞きした後だったので、このBook の内容が 一部復
習となり、
とても よく理解できました。

私の子供には、もう過ぎた部分も多いかなとは思いましたが、あらためて、今ま
までの育児を振り返る機会となり、共感する部分も多く、 一気に 読んでしまいました。私の経験と 感想を お話させてください。

第1章  音ってこんなにすごいんだ!
      
 胎児は、確かに 音を聞いていますよね。 主人の実家のお風呂が蒸気でお風呂を沸かすようになっていて、恐ろしいぐらい大きな音が 立ち始めにします。 でも、 お腹の中から聞いていた 赤ちゃんは、大人でも、驚くような音でも、何も無かったように、すやすやとお風呂の中で気持ちよさそうに寝ていました。
      
 また、お腹の中に いる状態で、その子の性格が 決まると 幼稚園の先生に昔うかがった事があります。第1子に神経質な子が多いのは、母親が始めての妊娠で、環境や周りの人間関係など、必要以上に神経を傾けてしまうから、また 第2子 は、それが無いので、神経質に成りにくいとか、こどもの性格を考えた時、その子がお腹にいたときの自分の心の状態を引き継ぐと感じたのもこの時でした。

第3章  たしかに 日常の中で、『否定的なことば』は、使ってしまいます。
 ~しちゃいけないとか、そうしないとダメとか子供が 面白がって 大人に 悪い言葉や行動を注意されても、してしまうのは、 大人が怒るのを 面白がってとか、構ってもらいたくってしてると 思っていましたが、そうでは、無いのですね。
 1/2 の成人式の 取り組み素敵ですね。
 子供は、自分が主人公の話は、大好きですし、こうだったのよ と話すと それは、憶えてるとか、そのときは、こう思ってたとか 話してくれます。
 同じ話でも、また年齢があがると、 やっぱり 今考えると・・・なんて言われ、子供の成長ぶりに驚くこともあります。
うちは、男の子 二人なので、 最近は、 私の方が、 困ったよ~なんて 甘えたりすることもあります。
けっこう冷静な判断を下してくる事もあり、意外な展開に話がいったりして、会話が弾みますね。
 もう、膝に抱えるどころか、逆に 抱えられるようになってしまった子供です、 たまに、『ママの大事な○○君、 ご飯です。』 とか言ってやると、嬉しそうにしている事が あります。やっぱり、いつまでも愛情の 声かけは、大切だなと感じました。
 私の父親は、人にあったら、まず、その人にありがとうと言う事が無かったかどうかを一番に考えなさいと教えてくれました。物を貰ったとか、何かをして頂いたとか、必ず、あるはずだから と
  先生の e-Book を 読んで、 ありがとう という言葉の素晴らしさと
その波動を 改めて 感じる事が出来ました。
  ありがとう ございました。 また、 色々 教えてください。     

☆☆☆☆☆<K.O様 温かいご感想をありがとうございまいした。☆☆☆☆☆

e-Bookを多くの方に読んでいただきたいと思っております。
詳細は、http://heart-muscle.com/contents/report.htm をごらんください。


申込みフォームが立ち上がらない場合は、info@heart-muscle.com へ

タイトルを「e-Book申込み」と書いて、お申込ください。
 

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