本当にたくさんの方に支えていただいているなと しみじみと感じています。
明日から始まる 広島ベーシックコース1期は、
保健室コーチングベーシック&アドバンス名古屋1期生のりほさんが いろいろお世話をしてくださって開催することができました。
1月に開催した北陸1期は 北陸のアドバンス生が 力を貸してくださって開催することができました。
京都の関西1期は、同じくベーシック&アドバンス1期の2人が お手伝いしてくださっての開催です。
鹿児島の養護教諭さんが、沖縄開催に向けて人的ネットワークを活用してくださいました。
また 今は 長野の養護教諭の先生が 「信州で基礎講座を」と動いてくださっています。
東京では、NPO法人日本スクールコーチ協会の理事長さんが 基礎講座やベーシックコースのお手伝いに来てくださいました。
名古屋では NPO時代の副理事長 百々さんが
ママンコーチングの会場を貸してくださったり。
ふっと思い出すのが
荒島先生に言われた 「真実になるまでやり続けなさい」ということば。
自分が、現職中に学んだ 山崎啓支さんのNLPは
私自身と子どもたちの対応に劇的な変化をもたらしました。
同じような名前のNLPの団体はありますが、質の高さは全く違います。
この人間の本質を知り、アプローチに役立てることで
単に子どもたちへのアプローチだけでなく、養護教諭さん自身の可能性や価値を引き出すことになると 現場にいながら確信しました。
初めはだれも見向きもしなくても、それが本当に価値あるものなのだという「真実」になるまでやり続ける。
このことこそ、退職してから出会ったアイシン波動ワークの荒島先生に言われ続けたことでした。
ルールは誰かが作っていて、それをたくさんの人がそうだと思うから「常識」になる。
だったら、あなたが大切だと思うことを、
より多くの人が「本当にそうだ」と感じ、真実になるま やり続けなさい。
それをやり続ける自分を信じなさい。
そのことを 「知識」ではなく、日常の中で落としこんで生活し、カタチにしていくことを教えてくれたのが「アイシン波動ワーク」
「山崎NLP+アイシン波動」は、最強です。
人間の本質をどこまでも深く掘り下げた山崎NLPがベースとなって
保健室コーチングが生まれました。
そして、それは成長を続け、波動の視点(思考がいかにして現実を作り出すかということと体の関係)を取り入れ、当初の保健室コーチングとは全く違った内容にまで成長しました。
明日からの保健室コーチングベーシックコース なんかすごい6日間になりそう!