●ワンピース
切々と語られる、忌むべき遠く昔の物語。
それは三姉妹が天竜人に奴隷にされたということ。悪魔の実を口にしたのも、このときとか・・・。
しかしまあ、初めて会った男共がこれでは男嫌いになるのも頷けますね。
そんな彼女を助けたのがフィッシャー・タイガー。
魚人であり、後に『魚人海賊団』の旗頭を務めた男でした。
彼女らが逃げれたのも、彼が奴隷解放をしたおかげとか。
そしてタイヨウは紋章を塗りつぶす為の紋章・・・。
てっきりタイヨウの紋章の持ち主がジンベエかな?と思っていたのですが違いましたね。
同時、海賊団が後に分裂したことも触れられていました。
これの一つがジンベエ一味でしょうか?
物語は加速し、九蛇での一件は一段落ついたと見ていいでしょう。
・・・・・・・他の仲間連中とかの話も丁寧にすると、あとどれぐらい時間がかかるんだろう(汗)
●ナルト
木ノ葉簒奪へと動くダンゾウ。いえ、この場合は雌伏の時ということでしょうが。
ですが・・・これはエグイというよりも、小物臭さがどうにもこうにも。
火影の座を狙うのも、綱手の実力を買うのもいいのですが、今の木ノ葉の空気では人が付いてこないのでは?
恐らくは、今回の件を終え次第、綱手糾弾の最先鋒に立つのでしょうね。
今ではジライヤも三代目もいない。側近はまだしも、発言力の大きな味方がいないのが致命的か。
あえて大きな味方というなら、ナルトを介しての『蛙の里』との繋がりでしょうか?
『砂の里』とは良好でも、あくまで対外ですのでこれは理由にはなりえません。
場面は変わり、カカシたちへ。
なんとチョウジの父親が死亡。
ここ、もう少し丁寧な描写があってもいい気がしますが、テンポ的には仕方のないことなんですかね?
でもってやっぱり生きてたカカシ。
チョウジを励まし、万華鏡車輪眼でアシスト。
しかしそれが限界。精も根も果て、力尽きることに・・・。
え~・・・・・・・・・カカシの扱いが微妙に悪い気がするのですが(汗)
もうちょっといい死に様とかなかったんでしょうかね? 或いは、カツユの術で復活か?
カカシの万華鏡車輪眼の秘密もまだ表に出てませんしね。
一応の推論を上げるとするならば、圧倒的な罪悪感や後悔の念が挙げられます。
ただ、何故今になって使えるようになったのか?という点には疑問の余地がありますけどね。
実際はどういう理由なのか知りたいのですが・・・無理かなぁ(う~む)
●トリコ
バトルウルフの戦闘能力に驚愕。
何が凄いって、出産直後の最悪の状態でトリコすら苦戦したオロチをあっさり蹴散らしたことがです。
しかし此処まで圧倒的な差を見ると、伝説の対決ってのがマユツバに思えるのですが(ぉ)
気力を振り絞って撃破するも、倒れてしまう母親ウルフ。
それを見て子供に母のところに行けと促すトリコ。しかしそれは叶わない。
何故なら、GTロボが母親を撃ってしまったのだから。
嘗てないほどの怒りの表情を見せるトリコ。
・・・次号は地獄ですね。
●ネウロ
笹塚事件の後。
警察を一挙にまとめ上げるうすい。統率に定評があり、実は仲間意識とかがかなり強いのは周知のとおり。
今後の大きなキーパーソンか。
そして人を理解できていなかったネウロ。
盤上の駒が消える、そんな風に例えていましたが、さて・・・。
一方、動くのはそれだけじゃない。
弥子も始動開始。その相手は・・・なんと博士!?
自分で穴だらけの推理というも、これは。
●H×H
結局のところ、プフは本体は脱出できていなかったというお話。
しかし、モラウの判断自体も一概に間違いではなかったよ、との補足。
なんかこう・・・説明過剰じゃありません? 面白いのは間違いないのですが・・・う~む(-―;)
そしてナックルと共闘中のモラウ。
事前に打ち合わせがあったみたいですね。
恐らくは、ゴンたちと会ったこともないかなり前でしょうか?
で、地味に生きていたシュート。
ホテルラフレシアが無かったのは、やはり気を失っていたからか。
救出をしたのは、絵的にもリタイヤしたと思われた彼で確定でしょう。他にここまでの便利能力はいませんしね。
場面はピトーたちの所へ変換。
三者の様子を見て訝るプフの存在を、ゴンは一蹴。
しかしこの状況、圧倒的アドバンテージを持っているのはゴンなんですよね。
王お気に入りの彼女の治療権を事実上握っているわけで、治療を失敗させる=王への不忠義と直結します。
要約するなら、王を傷つけることに他ならない。
この状況の下、プフの次の手は如何に?
●アスクレピオス
掲載位置がぁーーーーーーーーーー!!??!!?!?!
だから新連載は半年ぐらい見守りましょうって。サムライ兎の二の舞はもう御免ですよ(汗)
バズのやった治療法。あれはバキを見ている人には一発でピンと来たのではないでしょうか?
ジャック・ハンマーが自らに施した手術と正に同じですね。
無事手術を終えたバズ。しかし、そこへ突如出現したカリギュラ。
なんというか、ピンチ過ぎ。
しかし、この手術ってどれだけ時間をかけるものなんでしょう?
それなりの時間がかかりそうなものですが。
言い方を変えるなら、それだけ時間を稼いでいたルヴィたちの奮戦のお陰ということか。
切々と語られる、忌むべき遠く昔の物語。
それは三姉妹が天竜人に奴隷にされたということ。悪魔の実を口にしたのも、このときとか・・・。
しかしまあ、初めて会った男共がこれでは男嫌いになるのも頷けますね。
そんな彼女を助けたのがフィッシャー・タイガー。
魚人であり、後に『魚人海賊団』の旗頭を務めた男でした。
彼女らが逃げれたのも、彼が奴隷解放をしたおかげとか。
そしてタイヨウは紋章を塗りつぶす為の紋章・・・。
てっきりタイヨウの紋章の持ち主がジンベエかな?と思っていたのですが違いましたね。
同時、海賊団が後に分裂したことも触れられていました。
これの一つがジンベエ一味でしょうか?
物語は加速し、九蛇での一件は一段落ついたと見ていいでしょう。
・・・・・・・他の仲間連中とかの話も丁寧にすると、あとどれぐらい時間がかかるんだろう(汗)
●ナルト
木ノ葉簒奪へと動くダンゾウ。いえ、この場合は雌伏の時ということでしょうが。
ですが・・・これはエグイというよりも、小物臭さがどうにもこうにも。
火影の座を狙うのも、綱手の実力を買うのもいいのですが、今の木ノ葉の空気では人が付いてこないのでは?
恐らくは、今回の件を終え次第、綱手糾弾の最先鋒に立つのでしょうね。
今ではジライヤも三代目もいない。側近はまだしも、発言力の大きな味方がいないのが致命的か。
あえて大きな味方というなら、ナルトを介しての『蛙の里』との繋がりでしょうか?
『砂の里』とは良好でも、あくまで対外ですのでこれは理由にはなりえません。
場面は変わり、カカシたちへ。
なんとチョウジの父親が死亡。
ここ、もう少し丁寧な描写があってもいい気がしますが、テンポ的には仕方のないことなんですかね?
でもってやっぱり生きてたカカシ。
チョウジを励まし、万華鏡車輪眼でアシスト。
しかしそれが限界。精も根も果て、力尽きることに・・・。
え~・・・・・・・・・カカシの扱いが微妙に悪い気がするのですが(汗)
もうちょっといい死に様とかなかったんでしょうかね? 或いは、カツユの術で復活か?
カカシの万華鏡車輪眼の秘密もまだ表に出てませんしね。
一応の推論を上げるとするならば、圧倒的な罪悪感や後悔の念が挙げられます。
ただ、何故今になって使えるようになったのか?という点には疑問の余地がありますけどね。
実際はどういう理由なのか知りたいのですが・・・無理かなぁ(う~む)
●トリコ
バトルウルフの戦闘能力に驚愕。
何が凄いって、出産直後の最悪の状態でトリコすら苦戦したオロチをあっさり蹴散らしたことがです。
しかし此処まで圧倒的な差を見ると、伝説の対決ってのがマユツバに思えるのですが(ぉ)
気力を振り絞って撃破するも、倒れてしまう母親ウルフ。
それを見て子供に母のところに行けと促すトリコ。しかしそれは叶わない。
何故なら、GTロボが母親を撃ってしまったのだから。
嘗てないほどの怒りの表情を見せるトリコ。
・・・次号は地獄ですね。
●ネウロ
笹塚事件の後。
警察を一挙にまとめ上げるうすい。統率に定評があり、実は仲間意識とかがかなり強いのは周知のとおり。
今後の大きなキーパーソンか。
そして人を理解できていなかったネウロ。
盤上の駒が消える、そんな風に例えていましたが、さて・・・。
一方、動くのはそれだけじゃない。
弥子も始動開始。その相手は・・・なんと博士!?
自分で穴だらけの推理というも、これは。
●H×H
結局のところ、プフは本体は脱出できていなかったというお話。
しかし、モラウの判断自体も一概に間違いではなかったよ、との補足。
なんかこう・・・説明過剰じゃありません? 面白いのは間違いないのですが・・・う~む(-―;)
そしてナックルと共闘中のモラウ。
事前に打ち合わせがあったみたいですね。
恐らくは、ゴンたちと会ったこともないかなり前でしょうか?
で、地味に生きていたシュート。
ホテルラフレシアが無かったのは、やはり気を失っていたからか。
救出をしたのは、絵的にもリタイヤしたと思われた彼で確定でしょう。他にここまでの便利能力はいませんしね。
場面はピトーたちの所へ変換。
三者の様子を見て訝るプフの存在を、ゴンは一蹴。
しかしこの状況、圧倒的アドバンテージを持っているのはゴンなんですよね。
王お気に入りの彼女の治療権を事実上握っているわけで、治療を失敗させる=王への不忠義と直結します。
要約するなら、王を傷つけることに他ならない。
この状況の下、プフの次の手は如何に?
●アスクレピオス
掲載位置がぁーーーーーーーーーー!!??!!?!?!
だから新連載は半年ぐらい見守りましょうって。サムライ兎の二の舞はもう御免ですよ(汗)
バズのやった治療法。あれはバキを見ている人には一発でピンと来たのではないでしょうか?
ジャック・ハンマーが自らに施した手術と正に同じですね。
無事手術を終えたバズ。しかし、そこへ突如出現したカリギュラ。
なんというか、ピンチ過ぎ。
しかし、この手術ってどれだけ時間をかけるものなんでしょう?
それなりの時間がかかりそうなものですが。
言い方を変えるなら、それだけ時間を稼いでいたルヴィたちの奮戦のお陰ということか。