ブリーチの展開が酷いことに・・・(-―;)
相手を圧倒してどうこうよりも、圧倒的不利な状況の挽回や、互角の鍔競り合いから更に!とかのが好きなんで尚更。
う~ん、パワーアップ合戦は緊張感がないなぁ
●ワンピース
イワさんと接触!! にしても、初めて見た時、どことなくDMC風味に感じたのは我ながら毒され過ぎだ。
また、本人の台詞から見て海賊をやっていたんでしょうかね? となると、無実の罪ではないような。
・・・・・・・・まあ、外見のアレさだけで十分犯罪な気もしますが(ぉ)
それと、前回現れた阿修羅男爵な人も出てきました。
名前はイナズマ。て、てっきり男かと。或いは、イワさん関連か?(汗)
にしても、この空間は一体? それらの存在理由が後後に出てくるのでしょうが、気になりますね。
単純に考えるとイワさんが理由なんでしょうが・・・う~ん、そこまで万能なのかなぁ。
前回、レベル5にいた囚人の話を見るに、監獄にいた時期もあったみたいですし、他にも色々とあると見るべきか(悩)
そうそう、ルフィは無事に治療を受けられたとのこと。
治療理由は監獄の友情。この辺ボンちゃんと結構似通ってるといっていいのかも。
とはいえ、問題はその期日。額面通りですと救出に間に合いません。
・・・絶対に大人しくしてないな、これは。
●NARUTO
仕切り直し。1話だけでキッチリ済ませたため、変に長引かずに行けました。
そんなナルトがペインに対し、驚くべき提案。
「話をさせろ」
ペインとしてはあり得ないものであり、無意味なことと映ったでしょうね。
だがナルトもそれでは折られない。相手のセンサーを活用、自身に突き刺し、仙人モードで相手を逆探知。
ただし、そう易々と行かせてくれるわけもなく。
そんなペインに対し、再度螺旋修理剣を試みるナルト。
最初のやつはすでに捨て駒。5秒のインターバルを生かすため、ここで影手裏剣!
里にどでかい被害をもたらしたペイン戦も、これで一つの決着となる、か・・・?
●トリコ
各地で戦闘が勃発。でも、テリーの所は相変わらずお預け状態。
てっきり即戦闘か!!という気がしていたのですが、違いましたね。
にしても、ココは万能だなぁ・・・毒膜に毒の剣、それにライフルと、遠近どちらも対応可能というのは美味しいぞ。
とはいえ、そんな武器の性質上、マンモスの中には入れませんけどね。
一方、マンモスの中もそれはそれで大変なことに。
先に入っていたセドル支部長と早くも接触。しかしそれはサニーが対峙することに。
戦う以前、サニー自身にも含むものがあったと見るのが妥当でしょうね。
トリコが言っていた死臭。詰まる所、サニーが通った道の死体の山を作った犯人。
クールなサニーがキレ、自身の嫌っている本気モードで勝負。
・・・確かにサニーの感覚からすれば嫌うかも。これからどう戦うのかが見ものです。
●ネウロ
決着。とうとう決着。
長く戦い続けた一連の事件も今回で終幕。
文字通り、決死の覚悟でシックスを打倒したネウロ。魔力も切れ、諸刃の剣である鬼札により更なる衰弱。
しかし、それでなお最後まで立っていたのはネウロ。
二人の差で一番際立っていたのは、覚悟の点ではないでしょうか? 片や捨て身、片や傍観者にも似たようなそれ。
更に付け加えるなら、圧倒的な不利というものを体験していなかったことも大きかったんじゃないかなぁ、と。
シックスの場合、常に有利条件を取れるセンス―――言い換えると、不利な局面で戦ってこなかったという点も大きい気がします。
逆にネウロの場合、不利な局面は幾度もありましたしね。
「靴を舐めろ」
何とも〝らしい〟台詞が放たれる中、シックスは自身の悪意によって消し飛ぶことに。
ただ、それはネウロも同じか。自分の生存は無理だと覚悟を決めていました。
しかし、すたぼろの彼を回収した人物が。
とはいえ、ここからの回復はかなり時間がかかりそうです。
●ぬらりひょんの孫
なんか青黒の偽物が出ていました。有名人のフェイクって、妖怪でもあるんですねー。
でもって、予定通りというべきか、本物にあっさりやられるという始末。
にしても、やはりというべきか・・・黒の方がモテますね(ぁ)
実力が高くて顔もいいのなら、それも栓無きことか。
青も青で親しみが沸けるのですが、その辺は女性には粗暴にしか映らんか(苦笑)
気になるのは青のそのあと。
開花院家とやりあってましたが、ここで退場・・・? う~む。
相手を圧倒してどうこうよりも、圧倒的不利な状況の挽回や、互角の鍔競り合いから更に!とかのが好きなんで尚更。
う~ん、パワーアップ合戦は緊張感がないなぁ
●ワンピース
イワさんと接触!! にしても、初めて見た時、どことなくDMC風味に感じたのは我ながら毒され過ぎだ。
また、本人の台詞から見て海賊をやっていたんでしょうかね? となると、無実の罪ではないような。
・・・・・・・・まあ、外見のアレさだけで十分犯罪な気もしますが(ぉ)
それと、前回現れた阿修羅男爵な人も出てきました。
名前はイナズマ。て、てっきり男かと。或いは、イワさん関連か?(汗)
にしても、この空間は一体? それらの存在理由が後後に出てくるのでしょうが、気になりますね。
単純に考えるとイワさんが理由なんでしょうが・・・う~ん、そこまで万能なのかなぁ。
前回、レベル5にいた囚人の話を見るに、監獄にいた時期もあったみたいですし、他にも色々とあると見るべきか(悩)
そうそう、ルフィは無事に治療を受けられたとのこと。
治療理由は監獄の友情。この辺ボンちゃんと結構似通ってるといっていいのかも。
とはいえ、問題はその期日。額面通りですと救出に間に合いません。
・・・絶対に大人しくしてないな、これは。
●NARUTO
仕切り直し。1話だけでキッチリ済ませたため、変に長引かずに行けました。
そんなナルトがペインに対し、驚くべき提案。
「話をさせろ」
ペインとしてはあり得ないものであり、無意味なことと映ったでしょうね。
だがナルトもそれでは折られない。相手のセンサーを活用、自身に突き刺し、仙人モードで相手を逆探知。
ただし、そう易々と行かせてくれるわけもなく。
そんなペインに対し、再度螺旋修理剣を試みるナルト。
最初のやつはすでに捨て駒。5秒のインターバルを生かすため、ここで影手裏剣!
里にどでかい被害をもたらしたペイン戦も、これで一つの決着となる、か・・・?
●トリコ
各地で戦闘が勃発。でも、テリーの所は相変わらずお預け状態。
てっきり即戦闘か!!という気がしていたのですが、違いましたね。
にしても、ココは万能だなぁ・・・毒膜に毒の剣、それにライフルと、遠近どちらも対応可能というのは美味しいぞ。
とはいえ、そんな武器の性質上、マンモスの中には入れませんけどね。
一方、マンモスの中もそれはそれで大変なことに。
先に入っていたセドル支部長と早くも接触。しかしそれはサニーが対峙することに。
戦う以前、サニー自身にも含むものがあったと見るのが妥当でしょうね。
トリコが言っていた死臭。詰まる所、サニーが通った道の死体の山を作った犯人。
クールなサニーがキレ、自身の嫌っている本気モードで勝負。
・・・確かにサニーの感覚からすれば嫌うかも。これからどう戦うのかが見ものです。
●ネウロ
決着。とうとう決着。
長く戦い続けた一連の事件も今回で終幕。
文字通り、決死の覚悟でシックスを打倒したネウロ。魔力も切れ、諸刃の剣である鬼札により更なる衰弱。
しかし、それでなお最後まで立っていたのはネウロ。
二人の差で一番際立っていたのは、覚悟の点ではないでしょうか? 片や捨て身、片や傍観者にも似たようなそれ。
更に付け加えるなら、圧倒的な不利というものを体験していなかったことも大きかったんじゃないかなぁ、と。
シックスの場合、常に有利条件を取れるセンス―――言い換えると、不利な局面で戦ってこなかったという点も大きい気がします。
逆にネウロの場合、不利な局面は幾度もありましたしね。
「靴を舐めろ」
何とも〝らしい〟台詞が放たれる中、シックスは自身の悪意によって消し飛ぶことに。
ただ、それはネウロも同じか。自分の生存は無理だと覚悟を決めていました。
しかし、すたぼろの彼を回収した人物が。
とはいえ、ここからの回復はかなり時間がかかりそうです。
●ぬらりひょんの孫
なんか青黒の偽物が出ていました。有名人のフェイクって、妖怪でもあるんですねー。
でもって、予定通りというべきか、本物にあっさりやられるという始末。
にしても、やはりというべきか・・・黒の方がモテますね(ぁ)
実力が高くて顔もいいのなら、それも栓無きことか。
青も青で親しみが沸けるのですが、その辺は女性には粗暴にしか映らんか(苦笑)
気になるのは青のそのあと。
開花院家とやりあってましたが、ここで退場・・・? う~む。