週刊少年ジャンプ（44号） 感想

●ワンピース
ルフィが止まりません。
白ひげとも対等に有り、ただエースを助けるために行動。
また、白ひげには処刑が早まるとも
にしても、流石になのか、相当センゴク元帥のことを把握しているようで。

また、ルフィがドラゴンの息子であることも全世界へ発信。
ロジャーの息子の処刑に、白ひげが参戦。そこに現れたのはドラゴンの息子であり、革命軍のイワンコフ、更には元七武海が二人。

・・・・・・・・・・・モニターの外で見ている人々は、一体どれほどの心境なんでしょうね。
著名な主要人物がほぼ一ヶ所に集まるという、紛れもなく今世紀最大のびっくり箱かと。


●ＮＡＲＵＴＯ
ナルトがいない方が面白いというのも困りものですね・・・（－―；）

スサノオで支柱を切り裂き、部屋を崩壊。
仲間がどうでもいいのか、頼りにしてるからなのか、探知出来るカリンのみを連れ、ダンゾウの場所へ。
・・・・・・・個人的にはどうでもいい方に一票。

しかしダンゾウ達がが捕まるはずもなく。
どさくさにまぎれて撤退。霧隠れの白眼忍者がこれを追跡・・・・ああ、死亡フラグにしか見えない（汗）

躍り出たサスケを阻むのは、5代目水影。
彼女もまた、白と同じで血継限界の一人。壁の粘液も彼女が創り出したもの。
う～む、女性的にはキツイ術かもしれませんね・・・。


●トリコ
何処にでもあるごく普通のお店。しかしその中は全く違う。
特殊な器具はなくとも、特別な材料、そして料理人がそこにいます。

節乃お婆さんのセンチュリー・スープがとうとう出てきました。
今世紀を代表するような食材が幾つも投入され、それを半年間も煮込んで灰汁などを徹底的に取った代物だとか。
気まぐれで店は開けれど、料理自体には相当に手間をかけてるんですね。

しかし、意外なことにそのスープも何か足りないとか？
はてはて、何がどう足りないのか。小松がこの先光ってくるんでしょうか。


●ぬらりひょんの孫
過去に接触していたという事実が発覚。
京都に行くとし、さらにはふらりと遠野の妖怪たちを掌握。次々回ぐらいでしょうか？
京都の決戦にはまだ早そうです。

〇発注参照ページ 不散紅葉

　　　

〇出典作品：「WT8 舵天照-DTS」

〇名前：不散紅葉（フサンモミジ）

〇体型：身長140cm/体重38kg

〇口調：一人称 ボク 二人称～さん　～だよ、だね、かな？

〇種族：からくり

〇解説：駆体に不散紅葉と刻まれたカラクリ。

　　　　大人しいが非常に一途。無垢な雰囲気の女の子。

　　　　稼働時から記憶喪失。当初は表情の変化がないままだったが、周囲の影響と経験から次第に成長。これは後の恋人である鳳陽媛の影響が殊更に大きく、次第に笑顔を見せるようになった。 

　　　　最終的には全てを思い出すことに成功する。

「ボク…？　ボクは、不散紅葉だよ…。よろしく、ね（こくこく）」

「精霊と共に答えが見えた…この赤い手のひらを、絶対に届けてみせる。ボクは、散ラズノ紅葉なのだから」

「えへへ…。陽媛さん、大好き、だよ」