週刊少年ジャンプ（32号） 感想

●ワンピース
レイさん、あんたどこから泳いできたんだｗ
こんな場所に現れることを誰も予期出来るはずもなく、流石のジンベエも固まってました。
そんなレイリーからの提案。まず間違いなく更に強くなる為なんでしょうが、その内容は・・・？

また、チョッパーとウソップのその後が登場。
鳥と人間を和解させ、チョッパーは無事に脱出。
方やウソップはなんと食人島のど真ん中。此方は出るのに相当苦労しそうですね。
しかし体型どうにかならんのか・・・シリアスがある意味台無しという（ぉ）

●ＮＡＲＵＴＯ
抜き取られても即死なないクシナは、やはり特別なんですねぇ・・・。
我愛羅のときのと比べてみると、その違いがよくわかります。

そして解放される九尾。
ナルト、そして瀕死のクシナをどうにか移動させると４代目は戦場へ。
どう戦い抜くのか・・・そこが最大の注目点ですね。


●トリコ
会長の強さが圧倒的すぎる。

従来のナイフやフォーク、加えてレッグナイフなども弾かれ、更には渾身のアイスピックさえもあっさり正面から受け止められてしまいました。
上を見上げると、相当天井知らずな連中がごろごろしてるんですね。

また、グルメ界の環境等の事に関しても触れていました。
今よりもパワーアップする為、今度はオゾン草の獲得のようです。

それと、もしアニメ化で声を担当するなら、会長にはマスター・アジア役の秋山さんをお願いしたいところ。
雰囲気とかを如何なく発揮してくれそうですね。


●ぬらりひょんの孫
土蜘蛛戦よりも、ラストのおじいちゃんの接触の方が気になってしまったという（爆）
どんな会話になるのかが楽しみ。