日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
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『週刊少年ジャンプ(18号) 感想』

2012年04月03日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
戦闘シーンカットでやられる茶髭が何とも。
いや、そこで時間とられるよりはいいんでしょうけどね。

マスターはローとは繋がってましたか。
それにしても、なんでこんな姿? 実験結果とかでしょうか? それとも悪魔の実何ですかね?

また、スモーカーとローの対決は、まさかのローの勝利。
この辺は、能力の活用で上手く不意を突いたのが大きいですね。
そしてそんなところにやってくるルフィ。いや、この状況、どうしろと・・・。

●NARUTO
蛇の仙人モードの能力を活用した術を展開するカブト。
ただし、目標がサスケと解り易かったため、これは通じず。

色々と疑心暗鬼させようと今度は企むも、イタチがかつての過去話を持ち出し、それを一蹴。
過去の時と同じ戦法で当たり、見事に対処しました。
しかしまあ、イタチもサスケもえらい昔のことを覚えてますね。
任務に同伴していたから尚更印象深かったんでしょうが、普段の「許せ」と小突く姿が浮かぶだけに、よく同伴許したな…。
この辺、弟を可愛く思っていることと、二人が未だに大事だと思い合ってることがよく出てるかと。

反面、カブトェ・・・。
なんというか、カブトは話過ぎてキャラが軽くなってる気が。
これで大蛇丸ならまた印象も違ったかもしれませんが、カブトの場合は途中から大きく性格が変わったこともあり、以前の様に落ち着いていた方が強く見えていた感じがしますね。

●トリコ
珍師範、その名前はどうよ・・・w
いやまあ、ツッコミ入れてもしょうがないんでしょうが。
先の抉ったような地形も師範の仕業だそうで。

また、千代婆という名前が出てきました。
料理人ランクで常にトップ5に入ってたほどだが、数年前にランキングから消えて、以来消息不明。
その頃から料理人の消息不明な料理人が増えたとか。
実力者なだけにそこらの奴に連れ去られないと師範は言うも、並みな相手ではなかったら、これまた話は別でしょうか。

師範へと同行し、食林寺へとむかうトリコと小松。
作法をしっかりしなければ見ることさえ敵わない食林寺。これは雲隠れ割烹と同様。
更には礼儀をしっかりしないものには攻撃を加えるというトンデモ素材仕様でした。
早速トリコが痛い目にあってますね。・・・いや、足に刺さるとか痛いってレベルじゃないだろ、これ(汗)
更には寺から火事が!? 行儀の悪いものに寺が怒ったとか、どんだけですか。

そんな炎をスプーンという技で鎮火させた師範ですが、まだまだ寺に入ってすらいないのにこの状況。
この先、これは大変だろうなぁ。

●ぬらりひょんの孫
里で一度は落ち着いたと思いきや、そこに更なる追撃。
荒れる状況にやってきたのはリクオ達三名。
とはいえ、これ、どうにか出来るんでしょうか? 
コメント
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