日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
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『週刊少年ジャンプ(20号) 感想』

2012年04月17日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
ルフィが登場するも、それをあっさりいなすローは流石というべきか。
どうも色々と思うところがるようですが、その理由は・・・?
また、今回、島でのローの相方とでもいうべき存在が出てきました。ベガパンクの元同僚だとか。ああ、マッドなのもうなずける。

一方、たしぎとスモーカーは中身を入れ替えられてしまうことに。
・・・たしぎが葉巻を吸ってるのは物凄い違和感。

サンジたちと合流も果たしましたが、中身バラバラ過ぎ。これは違和感しか感じませんねぇ。
ワノ国の侍も下半身が合流。ビグ・ザムにジオングヘッドが乗ってるようで、なんともみょうちくりんな生物に(汗)
そんなサムライですが、彼も能力者でしたか。今のところ戦闘向きとは思えませんが、用途はあるのでしょうか。

●NARUTO
仙術で無機物に命を与えて奇襲と、生き生きとしてますね。
サスケを優先して狙うあたり、イタチの性格もしっかり把握済み。が、サスケが全周天照でこれを一斉排除。鍾乳石も引っ込むことに。

カブトに語りかけるイタチですが、自分には何もない、というのがカブトの答え。
名前は記号、メガネも道具と。幸せな過去にも思えるも、そうではない?
この辺、次回に持ち越しですかね。

●トリコ
前回の件でちょっと引っかかった感もあるトリコ。師範代であるシュウとの手合せになりましたが、 二人の戦闘スタイルは全然違いますね。
ナイフ、フォーク、フライングフォーク。更にはレッグナイフを用いるも、シュウは余裕でかわすかわす。
攻撃をしていないと思うも、その実、トリコの表面の産毛だけを剃り落すという極めて精緻なものをしていた。
更にこのまま続けるも、エネルギー切れでトリコの負け。食技の差と、これによるエネルギー消費量が段違いのようで。
食技を学べば、消費量が下がり、威力とかも跳ね上がるとか。

小松も小松で料理の面で挑むも、千切りキャベツで敗北。
修行を一緒に受けるでしょうから、此方も更にパワーアップが見込めそうですね。

しかし、食事方法がお椀の豆を5mの箸で食べるとか。
これも修行だそうですが……トリコ、食林寺で餓死しませんよね?(-―;)


●ぬらりひょんの孫
玉章が圧倒。相手も腕に覚えのある者だそうですが、それでも妖の世の安定期だったのだそうで。
この辺、戦闘スタイルの相性的なものもありますかね。
……あと、デザインがあんまりにもモブ過ぎて、その時点でオチが確定だった気もします(ぉ)

その頃、苦戦するなかでゆらは“灰色の一歩手前”と称される術を使用。
服装が陰陽師の物に、更には髪も一気に髪もロング。…単行本のおまけ漫画でロングになってましたが、あれも伏線?
そんなわけで大蛇を迎撃したわけですが……でも、神獣奉弓(かみアロー)はないわ(爆)
コメント
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