『週刊少年ジャンプ（22/23号） 感想』

●ワンピース
王様のパンチに関して触れられてますが、１戦闘１発に長時間のウォーミングアップ必須と弱点が多過ぎますね。
そして当たれば云々の仮定は全く意味がないような・・・（ぉ）

戦闘の方は混戦気味ですが、バルトロメオは高みの見物。
まあ、最初から無理に行く必要もないという感じですかね。

戦闘を眺めるルフィたちですが、そこで正体が発覚。
なんでもガープ元中将と縁があるらしいのですが、さてさて。
というか、それよりも横のルフィを仕留めたがってる人がいるわけですが、次回場外乱闘あり？
いや、どうせなら大会の中でですかね。

●ＮＡＲＵＴＯ
相変わらずの戦闘中ですが、カカシはオビトに連れられ別次元へ。
此方は完全にタイマンという具合に。
オビトは随分とナルトを気にしていますが、今後どんな風になっていくのやら。

そして一方のマダラさん。
柱間のチャクラを感知して嬉しそう。が尾がとっても素敵デス。
まあ、自分と対峙できるのは柱間だけといったスタンスですしね。しかし、穢土転生同士ですと封印術が無いと決着つかなさそうだな・・・。

派手に十尾を動かしてきましたが、既にチャクラを大量に譲渡しているナルトは、このままでは大丈夫なのか？
援軍となると、火影＋鷹小隊。あとは忘れられてるであろう現五影…こちらは無事なんでしょうかね？

●トリコ
ゼブラの戦闘力の説明が出てきましたが、いやどんだけだよと。
しかも本人だけではないんですよね…どんどんドラゴンボールに…いや今更ですか。

灰汁獣を排した訳ですが、お次はニトロ。
以前は二人でぶつかっても苦戦していましたが、こういうのを見るとそれだけ実力をつけたと実感。

でもって、ゼブラ同様強力な能力持ちの節乃さんと千代さんの対戦ですが、合間に割り込んできたのは栗坊にザウス、光才老の三人。
完全にキレてる節乃さんですが、此処で節乃さんだけでなく、千代さんがどう動くのかが注目ですね。