日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
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『週刊少年ジャンプ(25号) 感想』

2013年05月21日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
ある種、望まれた結果よりもさらに扱いが悪かったような・・・。
ベラミー、王様のワンパンチで撃沈・・・というか、範囲攻撃での吹っ飛ばされという感じですかね。あれ? 撃つタイミングどうでもよかった?(ぁ)
せめて何かしらの大きな見せ場があればまた違ったんでしょうが、おおなんともはや・・・(汗)

勝ち残ったのはバルトロメオ。バリアーを張れるそうですが、その指のぺけ字、如何にも子供がやりそうな・・・。
ロメオの台詞からも見て取れますが、子供の遊びでもこんなのは有りますね。

そして今回最重要なフランキーとおもちゃの兵隊の会話。
・・・こっちでまともに動くのがフランキーの役目でしょうか(ぁー)

●NARUTO
カカシ、オビトの幻影をぶった切り。
かつてのオビトの想いを、今はカカシが背負って張本人と対峙しているという…。
説得自体は無理かと思いますが、それならそれでしっかりけりをつけてほしいところです。

かたや、外はもう完全に押されてますね。
十尾も身体を変化させ、更に凶悪な尾獣玉を作製。これに対し、シカマルは土遁の集団防御で対応。いのを中心にし一斉に伝達へ。
この戦争で、いのの活躍はこれで大きく2度目でしょうか。ここにきて最重要の一人になっていますね。

幾つもの枚数を重ねがけしてもその勢いは収まらずか。
キラービーが抑えに行くも、その間際で消失。そこにやってきたのは4代目。時空間で飛ばしましたか。
にしても、ナルトのセリフを見る限り、気付いていた感じですね。

●トリコ
オートファジー作動。また、食没に加え、愛丸から精神集中の技術も学んでいたようで。
スタージュンと戦う準備を進めていたトリコですが、それでもそれだけでは届かなかった模様。
トリコ内の鬼が語っていましたが、フルコースとはやはりアカシアの物でしょうか。
他に候補があるとすると、会長の物が浮かぶわけですが、こっちはあまり進展していませんね。

戦うのに欠けていたもの…それは小松の存在。
守る者がいると強くなるというのは何処の世界でも同じでしょうか。
しかし、これで小松のヒロインっぷりがさらに拍車をかけるという(-―;)
コメント
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