日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
園芸や散策した場所の紹介、他に飲食のレビューなど雑多なブログです

『週刊少年ジャンプ(26号) 感想』

2013年05月28日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
尾田先生、病気だそうです。
養生してよくなってくださいませ。

●NARUTO
ミナト到着。ナルトはやっぱり気づいていましたか。
そしてさらりと九尾チャクラを扱えることが判明した4代目マジ有能。
実際、分割してましたけど、それでも使えるとは・・・。

でもって、マダラぁ…。
嬉しそうに声を上げるも、柱間に速効で駄目だし。ああ、なんという片思い…。
実際のところ、十尾が来ているのだからそちら優先にもなりますか。
火影がそれぞれ動き、結界忍術を……その結界、火影級4名とか難易度高すぎて使える人いたんですかね? 
幾らなんでも適当過ぎでしょう(-―;)

そしてサスケは火影になると宣言。しかしこれにはシカマル達から総ツッコミ。当たり前です。
あんだけやらかしてたのだから、幾らなんでも無理すぎますって。
いっそ、どこかで里を新しく立ち上げる方向で動くのがまだマシというか…。

サクラも何がしか動くようですが、はてさて。
ここにきて第7班が集合。サイ・・・いや、まあ野暮ですか。
それはそうと、ナルトはもっとヒナタを気にかけてもいいと思います(ぁ)

●トリコ
当たり前のように加減していたというスタージュン。
一方、全力で当たっていたというトリコですが、限界は成長をを止めたときのみと言い切るトリコ。
守る対象があればいくらでも強くなれますか。実際に、スタージュンに防御を固めさせたりとその辺りの描写がされてますね。

それと愛丸から教わったというルーティーンですが、まだ未使用だった? というより、上手く使えなかったんでしょうか?
「すべてを支配する王の所作」。それによってスタージュンは倒されるのか。
今回はゆったりペースでしたが、次回は派手になるのかと期待です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする