『週刊少年ジャンプ（29号） 感想』

●ワンピース
お休みです。

●ＮＡＲＵＴＯ
地面が溶岩の海に変わったわけですが、サスケは鳥を口寄せ。
カカシとサクラはクナイに巻物。オビトは緊急事態のため、手荒な具合になりましたか。
にしても、良くこれに対処できたな・・・。

サスケ達に襲い掛かるカグヤですが、白眼が普通に使われてて少し驚きました。
車輪眼に比べて扱いがぞんざいだっただけに、ちょっと嬉しいかも。
その攻撃に鳥が駄目になるも、ナルトが飛べることがわかり、落下を無事防御。
さらりとマダラも飛んでましたっけ。

しかしこの状況、どうやって打破するんでしょうか？
実際のところ、カカシとサクラがお荷物にしかなれていないのが痛いです。
二人の活躍の場面がほしいですが・・・むむむ。

●トリコ
ああうん、ココが吐くと確かにまずいですよね。
出だしからアレですが、なんともはや。
妖食界も食料援助をしていたようで、トリコがお礼を述べてます。その分、食料は一種類しかなくなってたみたいですが（苦笑）

ダルマ仙人が今回出てきましたが……仙人が駄目すぎてブランチ激怒中。
この駄目仙人、ほんとに偉い人なんでしょうか？（ぁ）

その仙人を治療していたのは、グルメ界に行っていた第０ビオトープの職員。グルメ外科医、アタシノ先生。
そしてもう一人。こちらは包丁で小松が気づいていましたが、メルク。どちらも怪我のあとが出ていますね。
これから何があったのかが話されるわけですが、気になるところです。