日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
園芸や散策した場所の紹介、他に飲食のレビューなど雑多なブログです

『炎魂(ほたる)の光』

2014年06月21日 | DTS
リプレイが上がりました。
内容は、死人を見せて惑わせるアヤカシの退治。
透夜としては、今の自身を確かめる為、というのが目的。

内容が内容だけに、透夜の過去に決着をつけるのにいいかなと参加。
呼び出したのは、祖父。
精神成長を強制的に促すため、唯一の友達のミリートを傷つけ、それが後年発覚して殺された祖父。
透夜のために、という大義名分で行った行為であり、実際に上手くいって喜んでいたという。
尤も、道具として扱える、という点もあったみたいですが。



ヴァイス・リッター
ただのろくでなしではないか。歪でしかないぞ。

(-―;)
透夜の設定欄にある『過去のある出来事から、自身に大仰な大義名分を掲げて動くことを嫌う』というのは、これから来てます。
大義名分を掲げて悪いことは常に転嫁。そんなのが祖父ってのは嫌ですな(苦笑)



ヴァイス・リッター
誰であっても願い下げであろうよ。
しかし、巻き添えになったのはミリート殿なのか。

この辺は最初期から決めてました。
ミリートの設定欄にある、一時期歌えなくなった、というのも、事件によってですね。
とはいえ、本人がタフなので変わらずなわけですが。



ヴァイス・リッター
その辺が救いといったところか。

さて。我の主は問題なく決着をつけた様子。
今後もしっかり歩み続けてほしいところだ。
それでは、これで(ぺこり)