『週刊少年ジャンプ（52号） 感想』

●ワンピース
ルフィたちが来る前に色々とあったようで・・・。
しかし、ミンク族のミンクシップは・・・うん、確かにゾロには合いませんねぇ。
そして絡まれ続けるブルック。骨なら仕方ないね！（ぁ）

何やら侍に関してこの国ではあれこれあるようですが・・・襲撃者の勧告でワノ国の侍を差し出すように、というのが大きいんでしょうか？
ううん、なんとも・・・。

でもって、サンジはいまだよくわかりませんね？
手紙があるようですが、いったい？
やっぱり、次回待ちのようです。

●トリコ
無事に原材料を確保してきたグルメ騎士たいですが、やっぱり消耗してますね。
流石に大仕事、無理もないか。

その原材料をそれぞれの職人が加工開始。
栗坊が作成しているところを見せるのはこれが初めてですね。かなり独特な作り方を……あの、なんか顔付が偉く精悍に・・・。
こう、北斗の拳の山のフドウさんを連想させますよ。

さて、今回フルコースの肉料理であるニュースのことが触れられていました
これによって、裏の世界を扱うことができるようになると。
そしてアナザについても記述があり、こちらはグルメ細胞の悪魔、その舌に関係するものだそうで。
細かいところは、実際に出てきたときにでも、ですね。

肝心の装備は出来上がり、いざ魂の世界へ。
アナザ以外のフルコースは完了したようですが・・・いいのか、それで！？
いやいやいや、こういうのって苦労してできたからこそ、というのが大事なんですがね！？
苦労や思い入れなど、そういう過程はしっかりしていただきたいところ。
センチュリースープの苦労が懐かしいです・・・（－―；）