日向で雪遊び

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『週刊少年ジャンプ(43)』 感想

2019年09月26日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
舞台は一転、レヴェリーの後へ。
魚人島で、ガープが王としらほしに何やら語っていました。
前口上から相当きな臭い感じがありあり。
アラバスタ王国に関して、何があったのやら。

さて。そのレヴェリーに関して、新聞屋のモルガンズが行動中。
政府からの要請(力づく)もありましたが、これを迎撃。
本社がやばいとなると、本社ごと移動できるのは強みですね。
何を載せるかは自分が決める。そんな社長ですが、彼の新聞は瞬く間に広がり、情勢が大きく動いた様子。
合間合間に出てくる人物たちの反応から、サボを含めたメンバーの処刑、でしょうか。
或いは、モルガンズの「死者が出た」というセリフから、もう終わっているのやもしれません。

一方のワノ国。そこでは少将と出世したコビーとのやり取りをしてる男が一人。
彼はドレーク。堕ちた海兵といわれていましたが、海軍の特殊部隊の人間でしたか。
世界の情勢に驚くドレークですが、ワノ国で起こったカイドウとビッグマムの同盟は負けず劣らずでしょう。
かつて、白ひげと赤髪の接触だけでも危惧していたはずが、放置した結果がこれ。
加えて、CP0の暗躍=政府絡みと、どろどろ具合。どう収まるのか。

そのコビーですが、ハンコックの拿捕に動いていました。
これは先日のレヴェリーで王下七武海が廃止されたことによるもの。
クロコダイル、そしてドフラミンゴの件は余りに大きかった。
このため、各地で元七武海への攻撃が開始されようとしていました。
……が、どうでしょうね? 崩し切れるでしょうか?
彼らは、その実力で上に立っていたのは間違い無いのですから。
なお、バギーは味方を盾に逃走する気満々()


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