10月27日(金)と28日(土)の2日間の連休が取れたので グレ釣を予定していたが、台風22号が接近しており 急遽、日本海の三尾の美代志丸渡船に釣行を決める。
宝塚の師匠の自宅を夜中の2時に出発して 一路、三尾に向かう。
5月の夜釣の真鯛は、不発に終わったので 気合が入る。
三尾の一番人気の茶釜に渡して頂く。
師匠は、軽いナイロンカゴを使用。私は、重い鉄カゴを使用。ウキ下は、師匠より浅い竿2本分。
最初は、裏表に分かれ釣っていたが、師匠の方が釣れだしたので お邪魔する。
2人で同じ場所を流し出したので 撒き餌が効き真鯛が寄ったのか 4連続で釣れる。
流れが弱くなると喰いが悪くなるが、流れ出すと喰いが立つ。
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西肩先端で一人の方が釣られている。一度、真鯛の入れ食いとなり50匹ほど釣れた事がある磯である。
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東肩も1名の方が釣られている。
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港に着き船頭さんが釣れたのか聞かれるので クーラーを開けて見せると 驚ろかれる。
「ようさん、釣っとるやんか」と言うわれる。
他の方は、あまり釣れなかった様である。
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2日目は、初の日本海でのふかせ釣をする。
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左側の磯では2名の方がジギング。
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師匠は、先端で釣座を取り実釣。サラシがないので 撒き餌でエサ取りを分離するのは無理と言っている。
私は、船着きのサラシのある場所を選択して実釣。どこに投げても餌取りいる状態である。
あじ・ふぐの猛攻でグレの層まで餌が届かない。
浮きを変え ハリスにガン玉を3個打ち重めの仕掛けで攻める。
25㎝までのグレが釣れるがそれ以上が釣れない。もう少し水温が下がらないと無理の様だ。
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本日は、大阪まで帰らなければならないので 13時で納竿とする。
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左側が大島で右側が地磯で 深さもありヒラマサや真鯛が通りる場所らしい。時期に挑戦してみたい所だ。
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真鯛20匹に黒鯛にハゲが釣れた 真鯛の一番大きいサイズで40㎝位。黒鯛は、45㎝オーバーであった。
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初日でクーラー満タンになったので 2日目のグレは、全てリリースした。
次回は、ヒラマサ釣りで挑戦したい。がしかしグレ釣が忙しく多分、来年になるだろう。
宝塚の師匠の自宅を夜中の2時に出発して 一路、三尾に向かう。
5月の夜釣の真鯛は、不発に終わったので 気合が入る。
三尾の一番人気の茶釜に渡して頂く。
師匠は、軽いナイロンカゴを使用。私は、重い鉄カゴを使用。ウキ下は、師匠より浅い竿2本分。
最初は、裏表に分かれ釣っていたが、師匠の方が釣れだしたので お邪魔する。
2人で同じ場所を流し出したので 撒き餌が効き真鯛が寄ったのか 4連続で釣れる。
流れが弱くなると喰いが悪くなるが、流れ出すと喰いが立つ。
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西肩先端で一人の方が釣られている。一度、真鯛の入れ食いとなり50匹ほど釣れた事がある磯である。
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東肩も1名の方が釣られている。
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港に着き船頭さんが釣れたのか聞かれるので クーラーを開けて見せると 驚ろかれる。
「ようさん、釣っとるやんか」と言うわれる。
他の方は、あまり釣れなかった様である。
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2日目は、初の日本海でのふかせ釣をする。
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左側の磯では2名の方がジギング。
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師匠は、先端で釣座を取り実釣。サラシがないので 撒き餌でエサ取りを分離するのは無理と言っている。
私は、船着きのサラシのある場所を選択して実釣。どこに投げても餌取りいる状態である。
あじ・ふぐの猛攻でグレの層まで餌が届かない。
浮きを変え ハリスにガン玉を3個打ち重めの仕掛けで攻める。
25㎝までのグレが釣れるがそれ以上が釣れない。もう少し水温が下がらないと無理の様だ。
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本日は、大阪まで帰らなければならないので 13時で納竿とする。
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左側が大島で右側が地磯で 深さもありヒラマサや真鯛が通りる場所らしい。時期に挑戦してみたい所だ。
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真鯛20匹に黒鯛にハゲが釣れた 真鯛の一番大きいサイズで40㎝位。黒鯛は、45㎝オーバーであった。
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初日でクーラー満タンになったので 2日目のグレは、全てリリースした。
次回は、ヒラマサ釣りで挑戦したい。がしかしグレ釣が忙しく多分、来年になるだろう。
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