かみつけ岩坊の数寄、隙き、大好き

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 「Hoshino Parsons Project」のブログ

とうとう式をあげることになった

2011年07月26日 | 夢日記 (手は届かないけど観念だって実在なんだから)
とうとう内輪だけでの式をあげることになった。
家族だけのもので一日で準備。

白無垢を着るのだけど、なぜか着ているのはオレ。

こんなのもありかと考えたけど、
まわりの家族の顔色は、あまり疑問を感じていないようだ。
どうせお前のすることだから、といった感じ。

隣りの姉に
白無垢は、こういう風に着こなした方がいいんだと説明してあげる。

ところが、式のまだ始まらないうちに
今日、講演会が長野であることを思い出す。
まだなんの準備もしていない。

お清めの風呂に入りながら、段取りを考える。
部屋のなかにある洒落た風呂なので
服が濡れてしまう。

そんなとこに脱いだ服をおくからだ。

急いで車で飛び出すが、
途中、H堂のH会長から呼び出される。
こちらが望んでいた内容で相談があるとのこと。

え?
講演会はN会長で、社会福祉会館。
数時間はかかる。

だから資料は早めに準備しなきゃだめなのに。
コピー機に紅葉の枝を直接配置して資料をつくろうとするけど、
影が大きく映りすぎてこれでは使い物にならない。

コピー機もスピードがのろい。

20年前、一緒に仕事していた青木さんが
あとの作業は手伝ってくれた。
なんて頼りになる人なんだろう。

でも、とても間に合いそうにない。

ええい、もう資料なしだ。


社会福祉会館へは、30分遅れくらいになりそう。

車を降りてから、近くにあった輪っかをつかって馬跳びをしながら
スピードをあげる。

ん?
今、いる場所がわからない。

そうかナビか。

いや持ってない。

とにかく詳しい場所は近づいてから調べることで
スピードをあげることだ。

馬跳びの一回の飛距離をあげる工夫をする。

お?
このペースなら5分遅れくらいで着きそうだ。

5分くらいなら、連絡してないけど
岩田さんが話を引っ張ってくれているだろう。


馬跳び、馬跳び。


馬跳び、馬跳び。









あぁ~、疲れた。
うなされて4時に目覚める。
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