4月18日(土)・19日(日)の両日にわたり、四日市1番街商店街を中心に「美し国おこし・三重」オープニングイベントin四日市と題して三重県の物産品が勢ぞろいした。
この企画が四日市の商店街に持ち込まれたのはひと月前だった。十分な取り組み期間がなかったのは、事務局であるNPO法人クロスポイント代表の宇野さんの認めるところだが、1番街商店街の長谷川さんを中心にこの企画を受け入れ、開催の運びとなった。日程も予算も少ない状況でよくできたと思う。
尾鷲や熊野の干物、お茶や野菜など魅力ある物産品が並んで楽しい会場となった。
18日の人出はいまひとつと感じられたが、テレビや新聞で取り上げられて19日の日曜日は多くの来街者で賑わった。大成功といえよう。
今回は「お披露目」という形で開催されたそうだ。今後商店街での展開は、クロスポイントが収集されたアンケートの検討結果にゆだねられる。
「おつかれさまでした」と言ったら「本当に疲れました」との答えが宇野さんから返ってきた。
エキサイトバザールにとっても大変参考になりました。






この企画が四日市の商店街に持ち込まれたのはひと月前だった。十分な取り組み期間がなかったのは、事務局であるNPO法人クロスポイント代表の宇野さんの認めるところだが、1番街商店街の長谷川さんを中心にこの企画を受け入れ、開催の運びとなった。日程も予算も少ない状況でよくできたと思う。
尾鷲や熊野の干物、お茶や野菜など魅力ある物産品が並んで楽しい会場となった。
18日の人出はいまひとつと感じられたが、テレビや新聞で取り上げられて19日の日曜日は多くの来街者で賑わった。大成功といえよう。
今回は「お披露目」という形で開催されたそうだ。今後商店街での展開は、クロスポイントが収集されたアンケートの検討結果にゆだねられる。
「おつかれさまでした」と言ったら「本当に疲れました」との答えが宇野さんから返ってきた。
エキサイトバザールにとっても大変参考になりました。





