なんともかわいい本があったので 思わず買ってしまいました。“人生はニャンとかなる!”水野敬也・長沼直樹著 文響社
“無視されても話しかける”
ヘレンケラーを教育したサリバン女史の言葉だそうです。根気よく話しかけ三重苦のヘレンケラーを立派な人に育て上げました。映画“奇跡の人”は、モノクロで素晴らしい作品でした。
「おはようございます」の挨拶をするのですが まったく返事のない方がご近所にみえます。今朝は無視してしまいました。無視されても声掛けは続けるべきなのか?余程 人が良いと思われてしまいそうで・・・・・
「もしこちらが親切を続ければ、たとえ良心のひとかけらもない人間でも、必ず受け入れてくれるだろう。」マルクス・アウレリウス 古代ローマの皇帝
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