Ario橋本でお買物をした時に、楽器店の店員さんが言っていたのが
「今日は福引きをやっているので、今日買われるのは良いと思いますよ!」
その他のお買物を済ませ、帰る前に福引き広場に赴き、≪お買い上げレシート3000円分で1回≫のスロットに挑戦しました。
ワタシのお買物レシートは合算で6000円ちょうど。
これでスロット2回分ね。
係員さんに誘導されるままに1番のスロットに行きました。
あれ?
オットも一緒に来るもんだと思っていたら、彼は6番ですでにレシートを見せているわ。
まいっか
じゃ、ワタシは自分の分だけ2回。
くるくるくるー…
パン!パン!パン!
--7
「はーい、6等でぇーす」
くるくるくるー…
パン!パン!パン!
-7-
「あー、6等でしたー。あちらで引き換えをどうぞー。次の方~」
ま、ワタシはいつもこんなもんだ
ところで高額お買物をしたオット、スロットは何回になるのかしら?
ワタシは人の流れを無視して、1番にいるオットの方に逆流しました。
オットのスロットはなんと37回
37回もパン!パン!パン!をできるのー?と思ったら、なんだかそうではないみたい。
高額レシートの方用に、機械には「おまとめ引き」というシステムがあるんだね。
(その都度 機械を切り替えてました)
オットは端数2回分で2回、そして5回分のおまとめで1回のパン!パン!パン!をやったところです。
「なんなの?まとめて引かされちゃうの?」
「ウン…よくわかんないけど、5回とか10回分を1回で引くみたい」
「えーなにそれ」
行列をさばくにはそれも無理はないけれど、たぶん10回引いたら「これくらいの景品で」というちょうど良さそうなところで手打ちされちゃうというか、
「はーい、○等が1個、○等が1個出ましたー」的に、機械に操作されちゃうんだね。
それでもその貴重な1回のパン!パン!パン!が当たらないことにはどうにもならないらしく。
(意味がわかるかしら?説明するのが難しいわ)
ワタシがオットのそばに戻ってから、オットの4回目のパン!パン!パン!(10回分のおまとめ)がありました。
パン!パン!パン!
--
「わー。また4等が出ました~」
お姉さんが喜びます。
「4等ですので、ビスコとスリッパ、それから…」と
自動的に画面に表示された品物を目の前に積んでいきます。
次のパン!パン!パン!
BAR-BAR-BAR
「うわー!3等が出ました~」
3等の商品はセブン&iグループで使える『1000円の商品券』。
それと「ビスコと~スリッパと~」
目の前にビスコが積まれていきます。
パン!パン!・・・(タイミングをはかっての)パン!
BAR-BAR・・・・-BAR
「うわー!また3等が出ました~」
1000円の商品券とスリッパと…
「うまっ!見えるの?」とワタシは聞きました。
「ウン。なんとなく見える。もう1回やれたらたぶん7・7・7も出せたなぁ。せっかく眼が慣れたところなのに」
・・・こういう人がいるから「おまとめ引き」なんていうお店に都合のいいシステムがあるんだね。
たぶん、オットみたいな人がバラで37回スロットをやったら、『5000円商品券』がたくさん手に入っちゃうんだ。
そう思うと、返す返すも悔やまれるのがワタシがやった2回のパン!パン!パン!…
並び直してオットが再度やったらワタシよりは良い結果が出たかもしれないなぁ…
今回、オットのレシートは1枚で高額だったから並び直しはできないけれど、今度こういう機会があったら、合算なんてしないで5回以下のバラを何回も(5回分だとまとめられちゃう恐れあり)引いたほうがいいね。
なーんてことを帰りの車でブチブチと
くっそー 悔しいなぁ。
結局。
24個入りのビスコが3袋。
旅行用スリッパが3個。
1000円商品券が2枚。
空クジなしの6等はポケットティッシュかお煎餅と言われ、ティッシュは売るほどあるからお煎餅をもらいました。
「31個全部お煎餅でいいんですか?」
係員さんも不思議そうに聞きます。
「いーです、いーです。全部お煎餅でくださいな」(あれこれ考えるのがもう面倒くさい)
どんだけ好きやねん!
ビスコと餅太郎(笑)
餅太郎は、翌日会社で配ってall gone.
オトナじゃ買わない珍しいビスコは秋の賞味期限までは非常食リュック行き。
それ以降は必死にビスコ消費dayを過ごすことになるでしょう。
以上、もしかしたらオットはスロットの達人?かも知れないお話でした。
「今日は福引きをやっているので、今日買われるのは良いと思いますよ!」
その他のお買物を済ませ、帰る前に福引き広場に赴き、≪お買い上げレシート3000円分で1回≫のスロットに挑戦しました。
ワタシのお買物レシートは合算で6000円ちょうど。
これでスロット2回分ね。
係員さんに誘導されるままに1番のスロットに行きました。
あれ?
オットも一緒に来るもんだと思っていたら、彼は6番ですでにレシートを見せているわ。
まいっか
じゃ、ワタシは自分の分だけ2回。
くるくるくるー…
パン!パン!パン!
--7
「はーい、6等でぇーす」
くるくるくるー…
パン!パン!パン!
-7-
「あー、6等でしたー。あちらで引き換えをどうぞー。次の方~」
ま、ワタシはいつもこんなもんだ
ところで高額お買物をしたオット、スロットは何回になるのかしら?
ワタシは人の流れを無視して、1番にいるオットの方に逆流しました。
オットのスロットはなんと37回
37回もパン!パン!パン!をできるのー?と思ったら、なんだかそうではないみたい。
高額レシートの方用に、機械には「おまとめ引き」というシステムがあるんだね。
(その都度 機械を切り替えてました)
オットは端数2回分で2回、そして5回分のおまとめで1回のパン!パン!パン!をやったところです。
「なんなの?まとめて引かされちゃうの?」
「ウン…よくわかんないけど、5回とか10回分を1回で引くみたい」
「えーなにそれ」
行列をさばくにはそれも無理はないけれど、たぶん10回引いたら「これくらいの景品で」というちょうど良さそうなところで手打ちされちゃうというか、
「はーい、○等が1個、○等が1個出ましたー」的に、機械に操作されちゃうんだね。
それでもその貴重な1回のパン!パン!パン!が当たらないことにはどうにもならないらしく。
(意味がわかるかしら?説明するのが難しいわ)
ワタシがオットのそばに戻ってから、オットの4回目のパン!パン!パン!(10回分のおまとめ)がありました。
パン!パン!パン!
--
「わー。また4等が出ました~」
お姉さんが喜びます。
「4等ですので、ビスコとスリッパ、それから…」と
自動的に画面に表示された品物を目の前に積んでいきます。
次のパン!パン!パン!
BAR-BAR-BAR
「うわー!3等が出ました~」
3等の商品はセブン&iグループで使える『1000円の商品券』。
それと「ビスコと~スリッパと~」
目の前にビスコが積まれていきます。
パン!パン!・・・(タイミングをはかっての)パン!
BAR-BAR・・・・-BAR
「うわー!また3等が出ました~」
1000円の商品券とスリッパと…
「うまっ!見えるの?」とワタシは聞きました。
「ウン。なんとなく見える。もう1回やれたらたぶん7・7・7も出せたなぁ。せっかく眼が慣れたところなのに」
・・・こういう人がいるから「おまとめ引き」なんていうお店に都合のいいシステムがあるんだね。
たぶん、オットみたいな人がバラで37回スロットをやったら、『5000円商品券』がたくさん手に入っちゃうんだ。
そう思うと、返す返すも悔やまれるのがワタシがやった2回のパン!パン!パン!…
並び直してオットが再度やったらワタシよりは良い結果が出たかもしれないなぁ…
今回、オットのレシートは1枚で高額だったから並び直しはできないけれど、今度こういう機会があったら、合算なんてしないで5回以下のバラを何回も(5回分だとまとめられちゃう恐れあり)引いたほうがいいね。
なーんてことを帰りの車でブチブチと
くっそー 悔しいなぁ。
結局。
24個入りのビスコが3袋。
旅行用スリッパが3個。
1000円商品券が2枚。
空クジなしの6等はポケットティッシュかお煎餅と言われ、ティッシュは売るほどあるからお煎餅をもらいました。
「31個全部お煎餅でいいんですか?」
係員さんも不思議そうに聞きます。
「いーです、いーです。全部お煎餅でくださいな」(あれこれ考えるのがもう面倒くさい)
どんだけ好きやねん!
ビスコと餅太郎(笑)
餅太郎は、翌日会社で配ってall gone.
オトナじゃ買わない珍しいビスコは秋の賞味期限までは非常食リュック行き。
それ以降は必死にビスコ消費dayを過ごすことになるでしょう。
以上、もしかしたらオットはスロットの達人?かも知れないお話でした。