いつもココロに太陽を!

~ Me Hana O Ka La I Ka Pu'uwai ~

カンホドン678チキン

2016-05-23 | クッキング
少し早めに解散しようね~と言いながら、やっぱり遅くなってしまう新大久保デート。


そんな新大久保に行った日の夕飯は…



カンホドン678で買った味付けチキン
明洞のり巻きのキンパッ
ちくわきゅうりとカラフルトマト
ほうれん草のおひたし


申し訳程度に火を使ったのはおひたしだけという…


今度新大久保に行ったら買ってみよう~と思っていた『カンホドン678チキン』に食後に寄りました。
カン・ホドンは韓国で人気のMCですね。


こんな顔の人。

サイドビジネスなのか、もはや本業か(笑)ワタシにはわからないけど、ドラマでもよく見るコチュジャンで味付けされたチキンを有名人のお店で買ってみます。

オーダーしてから作るらしく、そうねぇ…15分くらい待ったかな?
ミーちゃんと店内のモニターで「今日はSHINeeのMVばかりだねぇ」と言っていたら、やっぱり。
来日コンサート中だったらしく、あちこちがSHINee Dayでしたね。




チキン8ピース(手羽先)には大根の酢漬けとドレッシングのかかったキャベツがついていました。

コチュジャンのソースにはナッツが混ざり、ほんのりスパイス…陳皮?桂皮?五香粉のような香りがしています。
(ダメな人にはダメかもね)




オット共々「ニンニクの丸揚げ」と思っていた白いやつはニンニクじゃなくてトッポキでした(笑)


『カンホドン678チキン』にはチキン以外のメニューもあり、韓国の人たちが食堂のように使っています。(日本人より韓国の方が多い感じ)

メニューにキンパッをみつけ、買い物の最後に大久保通りでキンパッを買うことが常になっている私たちは「ここで買ってみる?」と一瞬悩んだの。(待ち時間も長いし)

でも…もしはずれたら?
そう思うと、絶対的信頼を置いている『明洞のり巻き』で買うのがいいかー。
うん、やっぱり冒険はよして安心のお店で買おう!

今夜ののり巻きもやっぱり美味しかった

新大久保に行った日はこれから先も、夕飯はのり巻きでいいわぁ
(手抜き)

ぺク・ジョンウォンの『本家』 at 新大久保

2016-05-23 | 外食
久しぶりすぎる新大久保だ

前回新大久保に来たのは去年の7月。
お友達がワタシの退社ご苦労さん会をしてくれた時以来だから、あっという間に1年近くは軽く経っちゃうんだねー。

新しいお店がだいぶできただろうなー。
(ってことは既存のお店が消えるってことなんだけれど)


もうそろそろあのお店も完成してるかな?
パッピンスのおしゃれカフェの2階がずっと工事をしていて、いつできるのかしら~?と待っていて。

待ち合わせより前に、たまった用事を新宿で済ませ、歌舞伎町を抜けて職安通りに着いたワタシが、お友達より先にロケハンをしておきました

今日のランチはここでどうだろう?
ここをプレゼンしてみよう。




完成を待ちわびていたのはおしゃれカフェの2階にできた『本家』というお店。




トルハルバンが目印になっています。
(このコ、閉店した「大使館」から引っ越してきた?)



階段を上がって、伝統家屋の感じが素敵な店内へ。




平日の13時。
お客様は数組いたけれど、1階のカフェがかつてそうだったように、まだみんなに見つかっていないんだなー、きっと。

新しいお店はそれだけで気分が優雅になれて好き
お友達のミーちゃんにも「ナイス提案」賞をいただきました




窓際に通していただき、階下に見下ろす職安通り。

隣のビルの階段を金髪の韓流アイドルグループが上っていったりします。
(ライブハウスがある模様)
あんな知らない男の子にもファンらしき人がいるんだなぁ。
「頑張ってね」とタメ語で声を掛けられる身近なアイドルがいる街・・・それが新大久保。

『本家』はボォンガと読むんですねー。




韓国でも大人気のシェフ、ペク・ジョンウォン氏は韓国の女優さんと結婚したそう。
詳しいミーちゃんに解説を聞いて「その女優さんなら知ってる」とスッキリしました。

インドネシアやマレーシア、ベトナムはハノイにも支店があって、満を持して日本にも上陸したんだねー。




ワタシはおすすめメニューのひとつ、980円の『チャドル味噌チゲ』を頼んでみましたよ。
ミーちゃんは結局いつもの純豆腐。
(こちらの豆腐、ワタシの純豆腐史上一番美味しいトゥルトゥル!だった!妻○房さんや水○斎さんより好きかも―!)




どうやっていただくんですか?

グツグツ煮える具の多い味噌汁のような味噌チゲ。
時々店員さんに「マダデスヨー」と言われながら待つこと数分。




パンチャンと、ワタシ用のどんぶりとご飯。




「ドウジョー」と言われて、お食事開始。
ご飯とお味噌汁の具だけをピビンしていただくんだって。




向かいからミーちゃんのthief spoonが差し込まれていますねー。

「出勤前の忙しい朝に食べるご飯みたいだね」
ホントよねぇ。

そして味噌チゲの汁はどうしたらいいの?
飲むには少し煮詰まってしまい、しょっぱかったけど?
(店員さんの目を盗み、結局後半は汁も入れて雑炊のようにして食べちゃった)

でもでも、胃に優しいお味で、これはこれで興味深いメニューだった。
いつもユッケジャンばかりのワタシは味噌チゲはまだ2回目だけど、具だくさんでお肉も入っており、たまには刺激の少ないのもいいね。




お化粧品と食材と今夜のお夕飯の買い物をして、また今度

橋の上から見た山並みのサンセットが美しかったな~

山椒の実の下ごしらえ

2016-05-23 | クッキング
去年のうちにポチッとしておいて、収穫になったら自動的に発送されてくることになっていた山椒の実が和歌山の有田から届きました・・・。

「届きました」というより「届いちゃった」という気分なのはこれがとーーーっても大変な作業だから。


枝付きの山椒の実を一粒ずつ軸からはずして実をばらす作業。
初めてやったのは4年前なので今回はそれ以来2回目です。

前回、インターネットのレシピ通りに「実をはずしてから茹でる」方法をとったのですが、
パッと見て「2時間コースかな?」と思った実をはずす作業に8時間もかかったんだ。

テーブルに座り新聞紙を広げて、お昼前に始めた作業が全部終わった時にはもう夜になっていて、当時仕事をしていたワタシの貴重な休日が『山椒の実はずし』に全部つぶれたのです。

今回、その時と同じ500gを久しぶりに注文したの。
もう冷凍庫のストックもほとんどなくなっていたからね。



届いたのはこんな大きさの箱。
ウォークマンが比較サイズだよ。




ちょっと手で中を探れば箱の底が見える浅さ。

この実をとる作業・・・まさか8時間とは思わないでしょう?
ワタシだってそう。
「2時間コースやね♪」と思ったのよ。
ところが、取れども取れども一向に減らず、どうすればスピードアップできるかをたえず考え、半泣きになりながら黙々と実をはずしたのです。

あ~、来ちゃったか・・・
オットが受取っておいてくれたクール便を冷蔵庫の中に見つけた時、正直そう思いました。
でも今年はやろうその決意でポチったのは、去年。


今回、箱の中には山椒の実の下処理の説明書きがあり、「茹でてから枝をはずす」方法が提案されていて、さらに実に付いている軸の部分は「あっても平気」と書いてある。

おおっ
どうせ8時間かかる覚悟なら少しでも時短になる方法に変えてみてもいいかな。
しかも軸が残ったってヨシ!と自分で決めるだけかな。

そう。ワタシは(こう見えて)とても几帳面な性格なのですよ。
前回8時間かかったのは(ネット上に同じような方のレビューがあったので、ワタシだけがことさら手が遅いわけではありません)軸を1本たりとも残さない完璧な処理をしたから。
丁寧な妥協のできない性格は、言い換えれば融通がきかないとも言いますね。
面倒くさいからと適当に投げることができなくて、それが自分を苦しめることはいくらだってあるのです。

前夜オットに「今回は軸ごと食べるつもりで行く」と決意表明をしました(笑)
まさかこの量で8時間!とにわかに信じられなそうなオット。
あなたもやってみたらわかる。
本当なんだよ。
でももうあの時より4歳も歳をとっているし、今回は楽をしますよ

「はいお好きにどうぞ。僕が頼んだわけじゃなし」と心ここにあらずのオット。

むむっ
そうは言っても「山椒うまいなー」と食べているではないか!
たとえ知らなくても、あなたの『おいしい』はワタシの8時間の上に成り立っているのだぞ
よーし、時短してやる~!




かくしてワタシは枝付きのまま山椒を茹でました。
茹で時間は6~7分。




茹った小さな一房を手に取って、指でプチプチンと枝からはずしてみると、まるでサクランボのように双子になった実と軸が必ず残ります。

前回はここから双子を一粒ずつにして、軸をとる・・・これを茹でる前の状態でやったのですよ。
もうね、料亭に納品できるかのような完璧な状態だったと思いますよ(笑)

でもー。
今回は軸はそのままでいいの!
決めたんだから。

茹であがった山椒はまだアクが強くてびりびりしちゃう。
時々交換しながら1時間ぐらい水にさらすんだって。

ではさらしてる間に枝を取り除きましょう。




ワタシは山椒を適当につかみ、手の平を仏さまにナムナムする感じでこすり合わせてみました。
そうすると!
大まかな枝がはずれるじゃーないの!

ナムナムしてもはずれない強情な実はプチプチしてはずすとしても、これはすごくスピードアップです。
何度も何度も手をこすり合わせ、頑張りました。




大きな枝は量にしたらこれっぽっち。
こんなわずかに見える量に4年前あんなに苦労したなんて




結局、今回は実をはずす作業に費やした時間は1時間半
茹で時間を加えても2時間かからない大幅な時短になりました

それでもやっぱりワタシのこと。
手の平に軸を貼りつかせては流して捨て、またかき混ぜて貼りつかせては捨て・・・
おそらく半分以上の軸は取り除きました。

「軸も双子も全部このままでいいの!」と決意できる性格の方なら1時間かからずに終了できると思います。

あとはこれをフリーザーバッグに入れて冷凍するだけ


あー。
なんでも1回目より2回目ねー。
経験値が上がるってこういうことねー。

もちろん軸は半分残ったままだけど、料亭に納めるわけじゃなし。
そして茹でてからばらすことで作業もだいぶやりやすかったのだと思います。

もう、山椒の実はずしの下処理は怖いものじゃない。
この程度でヨシ!と決めさえすればこんな簡単にできるんだなーと、それも生きていく上での知恵だなーと勉強になりました。

ご清聴ありがとう(笑)

小っちゃくてもパパイヤだった

2016-05-21 | 季節のハナシ&植物
鉢植えのパパイヤの木に実が生っていたのを知らなかった。
冬の間中室内に取り込んでいたあのパパイヤに、いつ花が咲いてた?

陽気がよくなり、外に出してしばらくしたら「あれ!実がついてる!」

でもきっと大きくならないだろうなぁ。
うちじゃ無理よねぇ。
と毎日見守っていたらある日鉢の中に落実していました・・・

やっぱりね。




真っ白いままポロンと落ちちゃったパパイヤ・ベイビーちゃん。




半分に切ってみたら中には種があって、一人前にパパイヤしてるの(当たり前)




その実物大はこんな小さいんでした。

ざ~んねん

original だったり、bite だったり。

2016-05-21 | 手作り作品


7名全員一列で着てもらって、裾の丈が決まった2016夏の衣装
裾上げが終わって納品となりました

これは「こんな風にできるかなー」と考えながら作ったワタシのオリジナル。
見返しを表に出すことでボレロのように仕上げたオールインワン風のワンピースです。

自分たちで生地から選び、これを着るのを楽しみにしている仲間たち
新しい衣装で幸せそうに盛り上がってくれれば、ワタシの疲れも吹っ飛びますよん。




新しかったアイロン台もうっすらブルーに染まりました。


一方・・・

数年前からハワイアンショップやイベントショップなどで気になっていた形のお洋服があります。
「こんなの作りたいなぁ」


大きい声では言えないけれどワタシは再現の天才で、これまで何着も、親指と小指で長さを測り、裏返して作り方を覚えては、ほぼ似た形の衣装を縫ってきました。
でも、縫うのは容易くてもその個性的な形をデザインするのができない。
そこが素人だと思うのです。

このワンピース。



腰で履けばロングスカートになり、胸で着ればベアトップ型、金太郎のように首にひもを巻くこともできる3wayのワンピース。
上から少しのところに切り替えがあるので、腰で着れば骨盤あたりに、胸で着ればバストラインに切り替えができるのね。

「こんなの作りたいなぁ」

でも買うのは惜しすぎる。だって簡単に縫えそうなんだもの。
けれど親指と小指を広げて長さを測っても、そのサーキュラー具合がわかんないの。
どれくらいの円になっているのかしら?
そのカーブは?
とね。
この形を見るたびにお店で、オットを待たせ友達を待たせて採寸してみたけど、やっぱり自信を持っての円が書けそうにないわ。

そんな一枚を去年の夏、お友達が買ったのを知り・・・
先日貸してもらってダッシュで再現しました。



とうとう手に入れました・・・
回ると膨らむ可愛いサーキュラー。
今じゃ、いろんなメーカーが同じような形で売っているこのワンピース。
ワタシも仲間たちの次の衣装に提案できそうです。

ありがとう、プロの人。
大切に着させてもらいます

クムが以前、あるクムのことを「あの人はbite!」と言っていたの。
ある振りが流行ればそれを模倣し、あるフォーメーションが流行れば翌年にそれを取り入れる。
「彼(彼女?)にオリジナル心はないのかしら?」と。
そんなワタシも実はbite womanなーのだ(笑)



茅ヶ崎アロハマーケット2016

2016-05-16 | お出かけ
土・日に行われていた『アロハマーケット茅ヶ崎』に日曜日の午後出かけました。
うちからは電車一本で行けます。

今年の会場は駅から歩くこと25分。
海沿いの駐車場がその場所で、臨時バスも1時間に3本くらい出ているの。

でも、私たちは迷わず歩きますよ

駅に着いたらパーカは脱いで、ベアトップでも悪目立ちしない…
それが海町




会場に着いてビックリ。
ゴッチャゴチャ
そして狭っ!

マンションに囲まれた谷間にある駐車場(おそらく公営)の外枠を囲むようにshop & foodがテントを張り、
中の部分にはみんながシートを敷いて、またぎながら歩くよう。

去年の公園、とれなかったのかなぁ?

芝生とテニスコートと駐車場と。
うまく分離された歩きやすかった去年の会場と比べると、今年の会場は長居はできそうにないなぁ。




まずは腹ごしらえがしたくってフードテントを列をかき分けながら選びます。




モアイ君、シートを持ってきたようで
ささやかなスペースを見つけて腰を下ろします。
(去年なら芝生や縁石に座れたので、ワタシにシートは念頭になかったこと)

そして買ったのはロコモコ・ガーリックシュリンプ・チキンの入ったコンボ。

ふ~。
お腹すいてたんだなぁ。


お腹が落ち着いたらshopを少しのぞきます。

今年はお友達がお店を出していると聞いていたので、そこに顔を出して久しぶりのHUG。
モアイ君もハグハグ~
儲かりまっかー?
ぼちぼちでんなぁ。




だけど、全部のお店を確認して、買ってきたのは白いククイナッツたった1粒だけ(笑)
50円
今朝そこに綿の毛糸でタッセルを作りつけました


フラのステージも端っこにはあったけど、人波をかき分けてまで見る気力もなく、また駅まで住宅街ウォッチをしながら早々に帰ります。
会場が去年の感じならまた来たいけど、この感じじゃあ・・・どうかなー。


  




駅に着いて、開店したてのホルモン焼き屋さんでお夕飯。
まだ4時半やで。
たまにはいいか。

作ったらすぐに着たくなるもん♪

2016-05-16 | ファッション


午前中は少し涼しく、また、街を歩くにはベアトップワンピでは勇気がいるというもの。
ってことでパーカをはおりましょ。
でも、海のある町に着いたらパーカなんて脱いじゃうよ

モアイ君と電車で茅ヶ崎方面へデート
帽子とサングラスも必須ですっ!

作ったらすぐに着たくなるよねー。
なるよねー。


このゴムぞうり。
ハワイのスーパーでずいぶん前に買ってきたもの。
経年劣化していたらしく、帰る頃には足の裏がまーーーっ黒に
それはホコリの汚れ方じゃなく、ゴムの色の黒・・・
ふぇ~んほんとかなぁ?勘違いじゃないかなぁ?
もう一日だけ確かめてから、ダメなら捨てなきゃー。

NOA NOAのサッシュワンピースをグリーンで手作り

2016-05-14 | 手作り作品


2日間。
ほとんどをミシンに費やし、完成させました。

オリジナルのレーヨンのテロンとした着心地が素敵なNOA NOAのワンピースをコットン100で作ったらどうなるだろう?
ゴワゴワでてるてる坊主のようになっちゃうかな?

・・・との心配は杞憂に終わり、そこそこハリ感のあるきれいなシルエットのワンピースになったよう。
アイロンがけが大変なのはレーヨンとて同じことだもんね。

途中で布が足りないことに気づき、2日目に買いに行きました
作る手順を悩む時間も長く、ちょっと無駄足をしちゃったので、二度とこんなことがないように「手順書」もしっかりメモで残しました。

このワンピースは本来、前後をチェンジしたりして、何十通りも着こなしのアレンジが効くの。
でもワタシ、スカートの前を燕尾にしちゃった。
・・・ってことは、前後をひっくり返して着ることはもうできないねー。

まぁいいわ。
理想のグリーン
なかなか市販のお洋服には売ってないカラーで作れたので満足







パンシチュー

2016-05-14 | クッキング


ホワイトシチュー
ツナサラダ
ほうれん草のおひたし
キャベツの豆板醤炒め九条ネギ添え



「あちゃー!キャベツもレタスもあったのかぁ!」
モアイ君が段ボールにお野菜を大量購入して帰り、冷蔵庫を開けて発したひと言です。

あーぁ
また、野菜室がきつくなっちゃった。

「とりあえず、この古い方のキャベツとレタス、なんか考えて早めに使ってねー」

はーい

そんなわけで、レタスはバリバリとちぎってツナサラダに。
キャベツはしめじ、卵と共に炒めました。


『パンシチュー』と聞けばワタシならパンをくりぬいてシチューを入れるくらいのことしそうでしょ

や~ね~しないわ、そんなこと


缶ビール(ケース)を買った時におまけでついてきたホワイトシチューがたくさんあってね。
今度寒くなる冬の時期までそのままにしたら消費期限が切れちゃうの。
もうホワイトシチューの気分じゃない陽気だけど、仕方ないね。
バゲットをサイコロに切って入れただけの、超手抜きのパンシチューにしました。

でも・・・サラダの量が多すぎて、バゲットはそれぞれ一切れ食べただけ。
全然パンの消費には貢献しない献立だったねぇ。

パン攻撃!

2016-05-13 | クッキング
モアイ君が仕事先の知り合いからパンをたくさんもらってきました。





「もっと持ってって!残っても仕方ないんだよ~」と言われたらしく、バゲット6本・食パン4斤?いただきました。
(それでもまだ他の人の分がたっぷりあったそう)

帰宅後、留守のワタシに代わってモアイ君はサンドイッチをたくさん作ったそうです。
明日の朝もお弁当もサンドイッチ!と決めて

その後お迎えに来てくれた時に、バニヤンのかよちゃんにバゲットを4押し付け(笑)、それでもまだまだパンは消えません。




朝・・・
冷蔵庫のタッパには朝ご飯とお弁当にサンドイッチを持って行った残りがありました。

必然的にワタシのモーニングもランチもサンドイッチです
そしてこの量ではおそらく翌朝も・・・




一日あいて今朝・・・

「なますを大量に作っておいて~」と言い残して先に就寝したモアイ君。
朝もお弁当も、バゲットになますとハムをはさんで食べるらしい。

必然的にワタシのモーニングもなますパン(バインミー)です。


ベトナムなますの時にはナンプラーをたくさん入れます。
なますの味付けだけで食べるサンドイッチなので、少ししっかり目に。

パクチーと庭のミントも差し込んで、爽やかで美味しい。



・・・が、まだバゲット1と食パン2が残ってる・・・
冷凍でもしない限り、もう硬くなってきてるよー。

今夜はシチューパンにでもしようかなぁ。