孫（９歳）が、クリスマスケーキを作りに来ると・・・
当然、何もしたことがありません。
するにしても、上のデコレーションかな？？
スポンジを焼いて、３枚にスライスし、
１段目は、シャンティクリームと🍓を挟み・２段目はカスタードクリームとシャンティクリーム
ここまでは孫が来るまでに仕上げています。
昼から孫が来ましたが、一番簡単な星型の口金で一つづつ絞っていきます。
初めてなので、練習に練習を重ねて・・・生クリームが余分に必要！！
いよいよ本番・・・カラフルな色で作りたいと言うので・・・
ピンク（赤）・グリーン（緑）・白とクリスマスカラーで絞りました。
（もっと濃いめにした方が良かったかな？？お雛様カラーになったかな？）
でも、最初にしては綺麗に絞れました。
クリスマスチョコを飾るのを忘れ、後で持って行きました。
テョコレートを飾った写真を娘が送ってくれましたよ！！
中にカスタードクリームが入ってて美味しいと・・・
一手間かけた甲斐がありました。
今年のクリスマスも無事終わりました。
もうすぐ、クリスマス！！
今年のクリスマスケーキは、９歳の孫が作りに来ると・・・
どんなクリスマスケーキを作ろうか？？
とりあえず、クリスマスケーキの周りに貼り付けるアイシングクッキーだけは作っておこう・・・
★クッキー生地を作り、３ｍｍに伸ばしクリスマス用の型抜きで抜き、オーブンで焼いておきます。
★基本のアイシング（固め）を作り、ライン用やドット用、広い面を埋める用に薄めていきます。
一つの色で２つの固さほ必要です。
容器も沢山いるし、コルネ袋も沢山必要・・・
生クリームの上に貼るので、裏をコーティングする必要があります。
そのまま貼ると、生クリームの水分を吸って柔らかくなります。
後からコーティングチョコ（白）でクッキーの裏をコーティングしました。
アイシングは時間がある時でないと、できません。
広い面を乾かすのに、半日～１日！！
アイシングクッキー作りは時間がかかる・・・
細かい作業に年寄りの私は、目が痛い！！
まあ、これが精いっぱい！！ 頑張りました。
栗の甘露煮の賞味期限が近いので・・・
「マロン生クリーム大福」を作りました。
（１）生クリームを７部立てに泡立て、ラップの上に栗を包めるぐらい大きさに絞ります。
生クリームで栗を包み、ラップを絞り冷凍します。
（２）あんを丸め、手の平に広げ（１）を中央におき包み丸めて、再度 冷凍します。
（３）求肥を作り、冷凍していたあんを中央におき、求肥で包み込みます。
（４）出来上がり（手間がかかった分、美味しいです）
先日作った「🍓いちごパイ」を作った時の、クリームが残っていたので・・・
「クッキーシュークリーム」を作りました。
固めのクリームを作り、要るだけ取り７分立てした生クリームと混ぜる。
残りのクリームは冷蔵庫に入れ、３日ほど保存可能。
クッキーを作り、直径３ｃｍの棒状に丸め冷蔵庫で冷やしておきます。
３ｍｍに切って冷蔵庫に入れておく。
シューを作ります。
材料を鍋に入れ沸騰させ、振るった粉を一気に入れ、まとめる。
まとまったら、火にかけ鍋底にうっすら膜が付くようになれば、ボールに移し替える。
全卵を少しずつ入れ、ゴムベラですくって上から３秒ぐらいして落ちるぐらいの柔らかさにする。
１ｃｍの丸口金を付けた絞り袋に生地を入れ、一点絞りでこんもりと４ｃｍぐらいに絞る。
霧を吹き、クッキーを載せオーブンで焼く。
余熱がとれたら、真ん中にナイフを入れてカスタードクリームを絞る。
今日のおやつはこれで決まり！！
外はクッキー生地シューなので、サクサクと美味しいです。
あっさりめの生クリーム入りカスタードクリーム・・・
メチャ美味しいです・・・
まだまだ🍓いちごが高いですねえ・・・
スーパーを２軒回って「いちごは諦めようかな？？」と・・・
帰り道筋にある３件目のスーパーで手ごろな値段の🍓いちごを見つけました。
冷凍パイもあるし、いちごも手に入ったので「🍓いちごパイ」を作りました。
息子の孫３人が期末テストだというので・・・持って行きましたよ！！
カスタードクリーム（生クリーム入り）を作り冷やしておきます。
コルネ袋に入れておきます。
冷凍パイ生地を４等分します。
軽く三角形に折り、切り目を入れる。
広げて重なるところに溶き卵を塗り、端を合わせ、上に溶き卵を塗ります。
オーブンで焼き、真ん中の膨れはフォークなどで潰しておきます。
真ん中の凹に、カスタードクリームを絞る。
好みの果物を飾る。
今日のおやつはこれで決まり！！
出来立ては、サクサクとしたパイとクリームの調和が何とも言えず美味しいです。
息子家族も美味しく食べてくれたかな？？
これからは🍓いちごの赤が、見た目・美味しさを引き立たせますね。
今日は友人と一緒にお茶しましたよ！！
美味しかったです。
あちこちでクリスマスツリーを見かける時期になりました。
我が家も、昨日 クリスマス飾りを出し毎日楽しんでいます。
この時期になると、まず作るのが「サンタクッキー」です。
「サンタクッキー」は、４年ぐらい前に「桜珈琲」で見つけて自分で型紙を作り毎年作っています。
パーツが、帽顔・子・帽子の下の縁取り・帽子の長い部分・帽子のぼんぼり・ひげ・サンタの赤鼻
組み立て
オーブンで焼いて、コーティングチョコ（テョコペン）で、目・口を描いて出来上がり！！
今年はいつもの２倍作ったので、生地をねかす時間も入れ一日かかりました。
歳のせいか？？作業も遅いし・・・疲れます。
作っているいる時は楽しいですが、手作りだから時間がかかります。
孫たちは喜んでくれるかな？？毎年だから・・・
こんなに時間がかかるクッキーだとは思わず、食べてるのでしょうね？？
まあ、食べてくれる人が居るから作り甲斐があるのでしょう・・・ネ！！
また、近いうちに届けますね・・・「メリークリスマス」
お茶のお供にチョッとクッキーがあれば・・・
勿論、美味しいクッキーというのが第一条件ですが・・・
今までのクッキーと味・触感の違う「口解けクッキー」（プレーン＆メープル）を焼きました。
今までのクッキーと違うのは・・・
★「コーンスターチ」の量が多いこと。
★薄力粉に対して、バターが多いこと。
メープル味は粉糖をメープルシュガーに替えるだけ・・・
サクサクと口の中に入れると溶けるような触感！！
プレーンもメープル味も美味しいです。
久々振りに「ロミアスクッキー」を焼きました。
私も皆も好きで、発酵バターの香りとアーモンドヌガーも美味しい！！
アーモンドヌガーを作り、２ｃｍ丸にまとめて冷凍しておきます。
生地を作り、シェルタン口金を付けた絞り袋に生地を入れ絞ります。
真ん中のくぼみに、アーモンドヌガーを入れオーブンで焼きます。
上品で高級なクッキー（ロミアスクッキー）です。
久し振りに「２ウェイチーズケーキ」を作りました。
孫にも人気の「２ウェイチーズケーキ」・・・
まず、１５㎝のスポンジを焼き１㎝厚さに切ります。
ベークドチーズを作り、スポンジを敷いた15ｃｍのデコ型に入れてオーブンで焼き、冷蔵庫で冷やす。
レアチーズを作る。
一回り小さくしたベークドチーズをラップを貼った15cmのセルクルに入れておきます。
ベークドチーズを一回り小さく切り、１５cmのセルクルに敷きレアチーズを流します。
冷蔵庫で冷やし固めます。
出来たら、ホワイトチョコを削って全体に散らす。出来上がり！！
絶対、間違いなく美味しいチーズケーキです。
しっかりしたチーズのベークドチーズ、柔らかいチーズのレアチーズ！！
触感の違うチーズの美味しさを２回楽しめる、贅沢なチーズケーキです。
息子が東京出張で、帰りに銀座三越に行ったらしい！！
「HOLLANDISCHE KAKAO-STUBE」のロゴを送ってくれたけど、読めない・・・
「ホレンディッシェ・カカオシュトゥーベ」と読む、知る人ぞ知る有名店！！
私がシュトーレンが好きなのを知っていて・・・
本場ドイツの有名店「ホレンディッシェ・カカオシュトゥーベ」のシュトーレン！！を買ったよ！！と。
銀座三越でしか買えないらしい・・・
大阪三越にも「HOLLANDISCHE KAKAO-STUBE」はあるみたいですが・・・？？？
約20×7×5ｃｍで3,240円
今朝、18日（土）テレビを観ながら食しました。
ドイツ本場の味？？
お土産のドイツ・シュトーレンも食べたことはありますが、好みではなかったですが？？？
開けた瞬間、洋酒がかなり利いていて熟成されていると分かります。
ドライフルーツもたっぷり！！
生地はパンというより、しっとりケーキ。
ふと裏面の表示を見てみました。
マジパンも入ってるから、よりしっとりしていますね！！
製造元がユーハイム？？調べました。
ドイツの製造定義を厳守した手作りで
ドイツ本国のマイスター資格をもっている職人さんがいるらしい。
私はパン生地のシュトーレンより、ケーキ屋さんのシュトーレンの方が好きなので・・・
これは美味しいです。
1.0ｃｍに切って、毎日少しずつ頂きます。
朝からテレビを観ながら、至福の一時を過ごしました。
息子へ・・・有難う。
