きのう配信しました。
今号では、138号に書いた「不登校児やひきこもり青年のエネルギー」について考えました。
つまり、よくいわれる「本人たちのエネルギーの無さ」でいうところの「エネルギー」とは「活動するエネルギー」のことであって、人間にはほかにも「考える(悩む)エネルギー」や「生命エネルギー」があり、不登校児やひきこもり青年はそれらを持っている、として、それらが彼らの中でどのように働いているかを述べています。
「不登校児やひきこもり青年には、エネルギーがないはずでは?」という疑問への答えになっていると思われます。
『ごかいの部屋』143号
今号では、138号に書いた「不登校児やひきこもり青年のエネルギー」について考えました。
つまり、よくいわれる「本人たちのエネルギーの無さ」でいうところの「エネルギー」とは「活動するエネルギー」のことであって、人間にはほかにも「考える(悩む)エネルギー」や「生命エネルギー」があり、不登校児やひきこもり青年はそれらを持っている、として、それらが彼らの中でどのように働いているかを述べています。
「不登校児やひきこもり青年には、エネルギーがないはずでは?」という疑問への答えになっていると思われます。
『ごかいの部屋』143号