きょう1日遅れで配信しました。
コラムでは、前号での「適応力をつける支援より自律力を活かす支援のほうが、本人の生きる力が増す」という提言を補足するため、プロ野球のイチロー選手のバッティングフォームの変遷を、不登校児やひきこもり青年の再スタート後の生き方になぞらえて説明しています。
また、その前文で「76号で取り上げた公共広告機構のCMが、先週のテレビ番組『ベストハウス』の「世界の社会派CM」第2位として紹介されました」と報告して、76号のURLを掲載しています。
なお、当メルマガが次号で創刊5周年を迎えるにあたり、今号の冒頭で特別企画「コラム選挙」を“告示”しました。
“立候補者”は、5年間に掲載した全コラム。最も良かったコラム1本、または連載1シリーズ、を選んでいただき、理由とともに送っていただく、というもの。
“選挙公報”としてコラムの全タイトルを掲載するのはとてもできませんので、読者歴の長い方は「あのコラムはいつ頃だったっけ・・・」とご記憶をたどっていただかないといけませんが、どうぞふるって“投票”してくださいますようお願いいたします。
『ごかいの部屋』145号
コラムでは、前号での「適応力をつける支援より自律力を活かす支援のほうが、本人の生きる力が増す」という提言を補足するため、プロ野球のイチロー選手のバッティングフォームの変遷を、不登校児やひきこもり青年の再スタート後の生き方になぞらえて説明しています。
また、その前文で「76号で取り上げた公共広告機構のCMが、先週のテレビ番組『ベストハウス』の「世界の社会派CM」第2位として紹介されました」と報告して、76号のURLを掲載しています。
なお、当メルマガが次号で創刊5周年を迎えるにあたり、今号の冒頭で特別企画「コラム選挙」を“告示”しました。
“立候補者”は、5年間に掲載した全コラム。最も良かったコラム1本、または連載1シリーズ、を選んでいただき、理由とともに送っていただく、というもの。
“選挙公報”としてコラムの全タイトルを掲載するのはとてもできませんので、読者歴の長い方は「あのコラムはいつ頃だったっけ・・・」とご記憶をたどっていただかないといけませんが、どうぞふるって“投票”してくださいますようお願いいたします。
『ごかいの部屋』145号