代表の丸山です。春を通り越して初夏の暑さになっている神奈川県ですが、いかがお過ごしでしょうか。
さて、ご存知かと思いますが、昨年11月に創刊され奇数月に発行されている「ひきこもり新聞」は、今月第4号が発行されました。
そのなかに、前号を除いて毎号掲載されている人物紹介記事「この人に注目!」で、私が取り上げられています。
1月24日の本欄でお知らせしたように、テレビ番組に正副編集長のお二方が私にインタビューしている場面が短時間放送されましたが、そのときのインタビューの一部が編集のうえ掲載されたものです。
これまでも不登校新聞や全国紙の地方面など、数回紙面に掲載され、また1月6日の本欄でもお知らせしたように、別の方から受けたインタビューがその方の運営するサイトに掲載された私ですが、今回はインタビュー全体のなかから「ひきこもり時代に何を考え、それがどのようにして社会に出ることにつながったか」という部分が大きく残されています。そこには、初めて語った話も含まれています。
その分、当スタジオの理念や実践の部分はコンパクトになっています(私の話し方も下手でした)が、長時間話したものをとても上手にまとめていただいていて、同紙の力量の高さに感銘を受けました。
今号にはほかにも当事者や支援者の記事やイベント情報が満載です。まだの方はこの機会にお買い求めください。
なお、同紙は年間定期購読は扱っていませんが「サポート会員」になると同紙が1年間届けられます。下記の販売ページの左上に「サポート会員」のリンクが、そのほか、各号が価格別に並んでいますので、お間違いのないようクリックしてご購入ください。
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第5号(定価購入)のページを見る
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そのなかに、前号を除いて毎号掲載されている人物紹介記事「この人に注目!」で、私が取り上げられています。
1月24日の本欄でお知らせしたように、テレビ番組に正副編集長のお二方が私にインタビューしている場面が短時間放送されましたが、そのときのインタビューの一部が編集のうえ掲載されたものです。
これまでも不登校新聞や全国紙の地方面など、数回紙面に掲載され、また1月6日の本欄でもお知らせしたように、別の方から受けたインタビューがその方の運営するサイトに掲載された私ですが、今回はインタビュー全体のなかから「ひきこもり時代に何を考え、それがどのようにして社会に出ることにつながったか」という部分が大きく残されています。そこには、初めて語った話も含まれています。
その分、当スタジオの理念や実践の部分はコンパクトになっています(私の話し方も下手でした)が、長時間話したものをとても上手にまとめていただいていて、同紙の力量の高さに感銘を受けました。
今号にはほかにも当事者や支援者の記事やイベント情報が満載です。まだの方はこの機会にお買い求めください。
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