九州地方で梅雨明けの発表がありましたが、皆様の地域はいかがでしょうか。
さて、先ほどnote記事を公開いたしました。
代表の丸山が過去に書いた文章のうち、転載可能で不登校・おとなひきこもり理解に役立つものを時系列で転載していくことにしていますが、あらためてひきこもり時代の中期以降を振り返りたいと、グッとさかのぼって21年前に配信した第21号のコラム(掲載文)を転載しました。
前編では、教師をめざしていた(ひきこもり状態になる前の1年間非常勤講師をしていた)丸山が、ひきこもり時代の初期2年の間に母から聞いた話を通じて教育への見方がガラリと変わったことを伝えています。
さて、先ほどnote記事を公開いたしました。
代表の丸山が過去に書いた文章のうち、転載可能で不登校・おとなひきこもり理解に役立つものを時系列で転載していくことにしていますが、あらためてひきこもり時代の中期以降を振り返りたいと、グッとさかのぼって21年前に配信した第21号のコラム(掲載文)を転載しました。
前編では、教師をめざしていた(ひきこもり状態になる前の1年間非常勤講師をしていた)丸山が、ひきこもり時代の初期2年の間に母から聞いた話を通じて教育への見方がガラリと変わったことを伝えています。
後編では、教育への見方がどう変わったか、そしてそれにより何をしようと模索するようになったかが綴られています。
メールマガジンの創刊間もない時期、不登校時代から大学時代、ひきこもり時代と時代ごとに区切って数回ずつ連載するかたちで書いていた文章の一部であり、短めのをさらに前後編に分けて転載しました。
末尾欄外には、20日(土)に不登校編を、28日(日)にひきこもり編を、それぞれ実施するオンライン併用家族会「しゃべるの会」と、25日(木)夜に実施するオンライン連続講座「ヒュースタゼミナール」第2回の告知を掲載していますので、そちらもぜひご覧くださいますようお願いいたします。
↓ 今月のnoteを読む(冒頭にリンクしている前編からお読みください)